提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


イチゴ経営でICTを最大限に活用し、次世代農業を実践

2021年7月 6日

佐藤拓実さん (株式会社一苺一笑 宮城県山元町)  宮城県最南部、太平洋に面した山元町は、隣接する亘理町とともに東北有数のイチゴ産地として知られる。東日本大震災による津波で、町内のイチゴ生産施設の9割が壊滅的被害にあったが、高設養液栽培が … 全文を読む>>

島の風土に育まれた「赤土じゃがいも」を 半農半漁、家族経営で

2021年6月17日

髙橋進さん (鹿児島県長島町伊唐島 髙橋農園)  鹿児島県の北西端に位置する長島町。町の全域が大小23の島々(無人島を含む)からなるが、1974年に架橋された黒瀬戸大橋で鹿児島県阿久根市とつながった。  その中のひとつ、伊唐島(現在は架橋 … 全文を読む>>

「百姓百品」で緑豊かな農地を守る。家族経営を母体とした集落の担い手組織

2021年6月 4日

早田孝伸さん (農事組合法人グリーンファーム畑(はた) 大分県豊後高田市)  「ここで生まれ育ったからには体が動く限りがんばって、農地を荒らさずに守りたい」。「農事組合法人グリーンファーム畑」の代表理事、早田孝伸さんは言う。一度は故郷の豊 … 全文を読む>>

もち麦に夢を託し、生産者の生きがいと地域活性化をめざす

2021年5月 6日

信原秀清さん、中曽まゆみさん(岡山県高梁市(一社)宇治雑穀研究会)  岡山県高梁(たかはし)市の北西部、標高350mの高原に広がる宇治町は、一般社団法人宇治雑穀研究会が拠点を置く町だ。研究機関のような名称だが、もともとは雑穀類を生産する団 … 全文を読む>>

自家製の麹、米粉を使って味噌やスイーツを手作り! 体験工房も備え、地域の憩いの場へ

2021年4月 2日

左から 寺坂康夫さん、長女のさくらさん、三男の大地さん、奥様の律子さん(福井県越前町 あさひ愛農園) 「子どもに安全なものを食べさせたい」と就農を決意  福井県越前町は、嶺北地方の西端に位置する人口約2万1000人の町。2005年に4つの … 全文を読む>>

クラスター事業も交え、特産品「木頭ゆず」の販路拡大を目指す

2021年3月 3日

榊野瑞恵さん (徳島県那賀町 有限会社柚冬庵)  徳島県那賀町木頭は、高知県との県境に近い山間地。古くから盛んであった林業が衰退してからは、自生していたゆずの栽培を手がけるようになった。徳島県産ゆずは全国第2位の生産量。なかでも「木頭ゆず … 全文を読む>>

心も体もぽかぽかあったまる。ショウガを通して農の楽しさを発信したい

2021年2月 4日

松本綾子さん(長崎県島原市 (株)人作(松本農園))  雲仙普賢岳を遠くに望む長崎県島原市長貫町の広大な畑作地帯、収穫期を迎えたショウガのハウスに松本綾子さんを訪ねた。  「1株抜いてみましょうか?」  次の瞬間、黒々とした土の中から、つ … 全文を読む>>

夏季の沖縄で高糖度トマトを生産~クボタファーム糸満の挑戦~

2021年1月19日

 (株)クボタは、自社が持つハードとソフトを活用し、省力・低コストや精密技術を実践する場として、全国13カ所で「クボタファーム」を展開している。  沖縄本島の最南端に位置する糸満市の「クボタファーム糸満」(以下「ファーム」)は、(株)クボタ … 全文を読む>>

旨みと脂の甘みが評判の「小江戸黒豚®」 素材を生かした加工品作りと飲食店を展開

2021年1月 5日

大野賢司さん (埼玉県川越市 有限会社大野農場) 良質の黒豚を生産し市場での差別化を図る  東京都心から約1時間、江戸時代の城下町として栄え、「小江戸」の愛称で知られる埼玉県川越市。街には風情ある蔵造りの建物が建ち並び、近年は国内だけでな … 全文を読む>>

一頭一頭やさしく丁寧に育てた牛たちをおいしく食べてもらいたい!

2020年12月 3日

松本しのぶさん、一則さん (三重県多気町 有限会社松本畜産)  三重県の中央部、多気町は山々に囲まれた町で、古くから熊野街道、伊勢街道などが通る交通の要衝として栄えてきた。特産品は松阪牛で、中でも兵庫県産の子牛を仕入れ、松阪牛生産区域で9 … 全文を読む>>