提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


きちんとした農場経営の意思を持って進めていく。それが会社の成長にもつながる

2021年9月10日

(山本裕之さん 長野県御代田町 株式会社ベジアーツ)  長野県の東端、浅間山の麓に広がる佐久平は、冷涼な気候と関東圏にも近い立地を活かして、古くから高原野菜の産地として知られている。佐久平の東部、避暑地として名高い軽井沢や、旧跡が多い小諸 … 全文を読む>>

北限のお茶「檜山茶」を未来へつなぎたい

2021年8月25日

梶原啓子さん (秋田県能代市 檜山茶保存会会長)  秋田県北部の能代市檜山地区では、約280年ほど前から「檜山茶」の栽培が行われている。販売を目的とする日本茶の生産地としては、国内最北である。  栽培戸数は最盛期には200戸ほどあったが、 … 全文を読む>>

40歳でUターン就農し、ふるさとの農業を次代へとつなぐ

2021年8月 4日

有田豊史さん、亜佳さん (愛媛県鬼北町 株式会社あう農園)  愛媛県南西部、周囲を山々に囲まれた鬼北町は、清流四万十川の支流である広見川などが流れる水清き地域。広い盆地には水田が広がっている。平成22年、この町出身の有田豊史さんは、妻の亜 … 全文を読む>>

イチゴ経営でICTを最大限に活用し、次世代農業を実践

2021年7月 6日

佐藤拓実さん (宮城県山元町 株式会社一苺一笑)  宮城県最南部、太平洋に面した山元町は、隣接する亘理町とともに東北有数のイチゴ産地として知られる。東日本大震災による津波で、町内のイチゴ生産施設の9割が壊滅的被害にあったが、高設養液栽培が … 全文を読む>>

島の風土に育まれた「赤土じゃがいも」を 半農半漁、家族経営で

2021年6月17日

髙橋進さん (鹿児島県長島町伊唐島 髙橋農園)  鹿児島県の北西端に位置する長島町。町の全域が大小23の島々(無人島を含む)からなるが、1974年に架橋された黒瀬戸大橋で鹿児島県阿久根市とつながった。  その中のひとつ、伊唐島(現在は架橋 … 全文を読む>>

「百姓百品」で緑豊かな農地を守る。家族経営を母体とした集落の担い手組織

2021年6月 4日

早田孝伸さん (農事組合法人グリーンファーム畑(はた) 大分県豊後高田市)  「ここで生まれ育ったからには体が動く限りがんばって、農地を荒らさずに守りたい」。「農事組合法人グリーンファーム畑」の代表理事、早田孝伸さんは言う。一度は故郷の豊 … 全文を読む>>

もち麦に夢を託し、生産者の生きがいと地域活性化をめざす

2021年5月 6日

信原秀清さん、中曽まゆみさん(岡山県高梁市(一社)宇治雑穀研究会)  岡山県高梁(たかはし)市の北西部、標高350mの高原に広がる宇治町は、一般社団法人宇治雑穀研究会が拠点を置く町だ。研究機関のような名称だが、もともとは雑穀類を生産する団 … 全文を読む>>

自家製の麹、米粉を使って味噌やスイーツを手作り! 体験工房も備え、地域の憩いの場へ

2021年4月 2日

左から 寺坂康夫さん、長女のさくらさん、三男の大地さん、奥様の律子さん(福井県越前町 あさひ愛農園) 「子どもに安全なものを食べさせたい」と就農を決意  福井県越前町は、嶺北地方の西端に位置する人口約2万1000人の町。2005年に4つの … 全文を読む>>

クラスター事業も交え、特産品「木頭ゆず」の販路拡大を目指す

2021年3月 3日

榊野瑞恵さん (徳島県那賀町 有限会社柚冬庵)  徳島県那賀町木頭は、高知県との県境に近い山間地。古くから盛んであった林業が衰退してからは、自生していたゆずの栽培を手がけるようになった。徳島県産ゆずは全国第2位の生産量。なかでも「木頭ゆず … 全文を読む>>

心も体もぽかぽかあったまる。ショウガを通して農の楽しさを発信したい

2021年2月 4日

松本綾子さん(長崎県島原市 (株)人作(松本農園))  雲仙普賢岳を遠くに望む長崎県島原市長貫町の広大な畑作地帯、収穫期を迎えたショウガのハウスに松本綾子さんを訪ねた。  「1株抜いてみましょうか?」  次の瞬間、黒々とした土の中から、つ … 全文を読む>>