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農閑期こそ作業環境の見直しを!

2023.11.06


<9月に発生した農作業死傷事故:49件>
うち農業機械作業に係るもの:31件

〇9月は49件の死傷事故が報告され、うち20件が死亡事故でした。
1カ月当たりの死亡者数としては、今年最悪の水準となります。

〇死亡事故うち8件は乗用型トラクターによるものです。このうち、サイドブレーキを引かずに駐車したトラクターが突然動いて作業者を轢いたものも報告されていますが、同様の事故は毎年発生しています。

〇また、機械に挟まれる、巻き込まれる事故も多く報告されています。機械の詰まりを除去するなど機械を降りて機械の調整を行う際は、必ずエンジンを停止してください。


<11月のワンポイント>
〇11月は全国的に作業ピークを越えた時期となりますが、この時期にあらためて作業環境の見直しを行いましょう。特にヒヤリ・ハットの経験をされた方は、具体的な改善策を検討する必要があります。

〇農林水産省では、地域の農業改良普及員、JA、農機販売店の皆様の協力の下、「農作業安全指導員」を全国に配備しています。農閑期には各地域で安全研修会が開催されますので、積極的に御参加ください。

〇また、今年は全国的にクマなどの獣害が多く発生しています。特に、近隣にクマの出没情報があった場合は、作業中にラジオなど音の出るものを携帯するなどの対策を徹底しましょう。


情報元

農林水産省


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この記事は、農林水産省政策情報APIを利用して取得した情報をもとに作成していますが
サービスの内容は農林水産省によって保証されたものではありません。