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栃木県大田原市にある前田牧場の毎日をお伝えします  ▼プロフィールはこちら

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年に二度のお楽しみ

2018.10. 4

こんにちは!
新米の季節ですね~。
この時期しか食べられない香り良いごはん。
私は新米の炊いている香りは好きですが、炊きたてのごはんには、あまり感動しません。
就農した時に、冷えた新米のおいしさを知ってしまってから、新米は冷えたものしか食べません。


「冷えたごはん」というと、イメージが良くありませんが、要するに「おにぎり」のこと。
おいしい塩でにぎっておいたごはんは、「ごはんがおかず」といってよいほどおいしくて、食が進みます。
そのおかげで、新米の時期は2kgくらい体重が増えてしまいます。
私は外食で食べすぎるとお腹が痛くなってしまうのですが、なぜかお米はおなかをこわさないのです。
だから安心して、ますますたくさん食べてしまいます(^^)


maeda_533_1.jpg


たくさん食べるのはこの時期と11月(これまた、11月にもおいしくなる時期があるのですよ(^^))。
体重計には乗らないようにして、思う存分、新米のおいしさを楽しみます!
この時期は、毎年同じようなことを書いているような気がしますが、お付き合いくださいね!


今年もあと100日を切りました。
年頭に立てた目標を見直して、ラストスパートです!

20年前に誓った空

2018.09.28

こんにちは!
コオロギの生合唱に癒される毎日。
贅沢だなあと、幸せな気持ちで過ごしています。


今日は久しぶりに牛舎から。


maeda_532_1.jpg


牛舎の上に広がる秋晴れの高い空。
この空を見て、20年前に就農したときの気持ちを思い出しました。


実は、私は家の畜産業は好きではなかった。
牛が好きでかわいくて、殺して肉にするために飼うのはつらかったから。
就農したばかりの頃は両親と数人のスタッフで牧場を経営していたので、私も現場に出て、牛の世話や出荷をしていました。


最初は仕方なしにやっていたけれど、仕事を覚え指示がなくてもできるようになると、少し楽しくなってきました。
でも、かわいい牛たちを出荷するときには涙が止まらず、「帰れ!」と叱られる。
心からのやりがいを見出せない日々を過ごしていました。


牛を運ぶ運転手さんたちとも打ち解け、雑談する中で、「屠場に連れていくときは俺たちも辛い。だけどそれが仕事だし牛は肉になるために生まれてくるからな。最後まで責任を取れるのか?」と問われ、自分の仕事に対する姿勢を考えさせられました。


ある日、みんなで力を合わせ、大変な出荷を乗り切った後に、長靴を洗い、うがいをした時に見た青くて高い空。
見慣れているはずなのに、とてもきれいですがすがしくて、その空を見ながら、この仕事いいなって思えました。


牛を殺してしまう仕事だからいやだと逃げるのではなく、その命を食べてくれる人につなげる、自分にしかできない仕事をしよう! と誓った20年前の空。今日の空はその空にとてもよく似ていました。


いま、その空に恥じない仕事をしているかな?
今日はそんなことを思いました。

知ってるってうれしい!

2018.09.21

こんにちは!

大田原は、待ちに待った1年に1度の稲刈りが始まりました!
しかし、雨続きで思うように稲刈りが進みません。
雨が欲しい時には全く降らず、晴れて欲しい時には晴れない、、、
なかなか思うようにいかないですね。


さて、農道を走っていたら、前を走っていたのは、
クボタのコンバイン。
うれしくなって写真を撮ってしまいました!


maeda_531_1.jpg


おっと、写真撮影は車で走っている途中ではなく、ちょうど対向車が来て、道をゆずるのに停止したタイミングで撮りましたよ! ご安心くださいね(^_-)-☆


大田原でも大活躍!
クボタの農機具!

わかりやすいのが良いですね!

2018.09.18

こんにちは。
先日、地元を車で走っていたら、タンクをカブに見立てた、遊び心たっぷりの直売所を見つけました!


maeda_530_1.jpg


ナイスセンス!
野菜を買う予定もなかったのに、思わずハンドルを切り駐車場に(^^)
写真を撮らせてもらうだけなのは申し訳ないので、お買い物もしてしまいました。


きれいにまとまっている直売所も良いけれど
私はこんなローカル色たっぷりな直売所が好きです!

なんちゃってスクワットで老化防止!

2018.09.13

こんにちは!
そろそろ稲刈りが始まる次期ですね。
今年もおいしいお米がとれますように!


年齢による体の衰え感じたことはありますか?
私は先月、初めての足腰の衰えを初体験しました。


事務作業を3時間行い、椅子から立ち上がろうとしたら、
膝が痛くて立てない・・・膝が伸びない・・・・
昨日までは何ともなかったのに。
なにこれ? どうしちゃったの私の膝!


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あわててネットで調べると、筋肉の衰えという老化現象だということが分かりました。
これからますます衰えていくのだぁ~、と、ちょっぴり悲観的になってしまいましたが、
悲観的になっても膝の痛みは治りませんので、毎日スクワットをすることにしました。


ただ、「毎日スクワットをするぞ!」と意気込み、1度につらい姿勢で何十回も行うのは、継続しないのは目に見えていますの。
そこで、トイレに行くたびに10回だけ無理のないスクワットをすることにしました。
毎日必ずトイレには行くし、10回ならばすぐ終わってしまいます。
1回くらい忘れても、1日にトイレは3回以上は行きますので、毎日20回くらいはできそうだ、という訳です。


本来ならば正しいスクワットのやり方もあると思いますが、細かいルールは、私には 無!理!
ゆるーい、なんちゃってスクワットですが、1か月続いています。


このゆるーい、なんちゃってスクワットでも、始めてから3日ほどで痛みがなくなったので安心してしまい、1週間くらいさぼってしまった時があるのですが、そうしたらまた痛くなった・・・
体は正直です!
こんなことがあってからは、毎日最低でも10回はするようにしています。
この、ゆるスクワットが歯磨きのように生活の一部になれたら、本格的なスクワットに近づけていこうと考えています。


年齢を重ねると、自分の体のメンテナンスも重要な仕事の一部となります。
ストイックなものはつらくて嫌になりますので、楽しんで続けられるよう、自分で工夫するのがいいですよね。
農業に定年はありませんので、いつまでも現役でいられるよう。
あっ! くれぐれも老害にならないように(笑)
アブナイ、アブナイ・・・

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