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栃木県大田原市にある前田牧場の毎日をお伝えします  ▼プロフィールはこちら

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レシピのない総菜店

2018.02.22

こんにちは!
先週の私は出張続きのハードワークでした。


先日ブログにアップした東京での野菜販売会終了後は仙台へ。
昨年に続き、今年も取引先様主催の勉強会。
昨年、夕食にでた1日2万個販売するという「おはぎ」。
今年はぜひ食べたくてお店に寄ってきました!


maeda_513_2.jpg


噂どおり、朝9時には店内行列。
テレビの取材も入っており、活気がありました。
ウドちゃんとタレントさんがおはぎを紹介していました。


maeda_513_1.jpg  maeda_513_3.jpg


おはぎを選んでいると、後ろにテレビカメラが回っていて、映っちゃったらどうしよう・・なんてワクワクしながら買い物しました!
TBSのウドちゃんが出ている番組でこのおはぎが紹介され、私に似た人が映っていたら、それは間違いなく私です!


家に帰り、早速おはぎを食べました。
あんこが重量の60%を占めるので、あんこ好きにはたまりません!
おいしいー、何個食べてもあきないなー。


maeda_513_4.jpg


ほおばりながら、昨年の講演内容を思い出しました。
そういえば、ここのお店はレシピをすべて捨ててしまったと社長が言っていたな・・・


理由は、レシピがあるとそれに頼ってしまうため、「おいしくつくる」という意識が「分量通りにつくる」ことに向いてしまう。結果、その時の材料や個人の計量加減によって、味のばらつきが出てしまった。これに危機感を感じた社長と専務はレシピをすべて捨ててしまい、感覚で覚えてもらうことにしたそうです。
その代わり、惣菜担当の専務が覚えるまで徹底して指導することで、味を守る方針に切り替えたら、味にバラツキがなくなったということなのだそうです。


レシピを捨ててしまうのは、すべての会社にあてはまることではないと思います。
さいち商店の店内には専務が出ていて、スタッフに指示を出したり、お客さまの対応をしていました。専務が常にチェックできる体制ができています。
だからレシピが必要ないのだなということが理解できました。
実際に現地を見るのは良いことですね。


他社の成功事例をそのまま取り入れるのではなく、自分の会社にはどの方法が最適なのかを見極めて選択することが大切だと、さいち商店から学ばせていただきました。


おいしくて、ためになる勉強会。今回も女性は私一人でしたが、来年も参加しようと思います!
おはぎもまた食べたいです!
(もしかして、おはぎが目的?)

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