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大分県宇佐市安心院(あじむ)の「宮田ファミリーぶどう園」からお伝えします。 ▼プロフィールはこちら

いろいろあっていろいろ生きてます
2023.02.27
このくびれは、イモムシが食い荒らしたところです。
表皮から食い散らかして、温かい幹や枝の中に住むのです。
この枝は周囲が一周食い尽くされています。
こうなると水脈が絶たれるので、この先の枝はカラカラになり、枯れるのを待つだけ。
仕方ないけど、ここ(左端の黒ひも)から先の枝は、すべてさよならです。
ムシたちからすれば、生きることに必要なこと。
人も木を切って家作りますし、似たようなものなのですが。
とはいえ、わたしたちが生きるために育てているぶどうの木となれば、また違った感情が湧いてくるわけです(怒&恨)。
毎年、天候や天災に負けないよう頑張ってますが、冬の静かな時間にも、自然と戦っております。
朝霧の中
2023.02.14
今朝はどっぷり朝霧に埋もれています。
湯布院は朝霧にしずむ町として有名ですが、ここ、安心院は隣の盆地。
外から見るにはいいですが、霧の中は風情などまったくないものです。
実際問題かなり厄介なもので、洗濯物は外に干せば干すほど濡れ、車は毎朝びしょびしょで土埃かぶり、どろんこが張り付きまくり、もちろん畑もじっとりしてて全身汚れる...
でも、そんな日は霧が晴れたらだいたい、いい天気になります。
汗だくの一日になりそうですね。
物価上昇に悩む
2023.02. 1
ニュースでも大きく取り上げられています。
なんでもかんでも価格が上がっていますね。
農業従事者...というか生産者は、原材料や資材の高騰と商品の価格設定に、脳がパンクしそうです。
先日、次年度のふるさと納税のカタログ掲載商品の説明会がありました。
こちらも例にもれず、単価の変更があるようです。
送料やら諸経費の改定などなど、いろいろなものが作用してきますから。
個人的な思いを言うと、価格をキープするために数量を減らすとかサイズを小さくするのは、がっかり感、残念感が否めないのでイヤなのです。
時代とともに価格が変わるのは仕方のないことだし、そのうち、それにも慣れてくるのわけで。
消費者のみなさまの感覚は、どうなのでしょう...
5個入りのミニサイズパンが4個入りになって、もや~っとしている今日このごろです。。。
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