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大分県宇佐市安心院(あじむ)の「宮田ファミリーぶどう園」からお伝えします。 ▼プロフィールはこちら
年末寒波にも負けず鞭打ちに合う...
2021.12.28
なんだかんだ、やっぱり冬は寒い!!!
昨夜からの雪で、今朝はパートさんにはお休みしてもらいました。
畑の景色も寒々しくて、動き回って身体は温まっても、つま先はキンキンにヒエヒエのままです。
今日はひとりで、伸びすぎた枝を棚から引きずり下ろしています。
枝といってもぶどうは『蔓』なので、曲げ伸ばしすると、鞭のようにしなります。
ということは、ムリにギュンギュンすると、運が悪ければ鞭のように引っ叩かれるってこと...
冷えた顔に振り下ろされる鞭は、悶絶の極み。
お互い優しくし合うよう心がけて作業したほうがよさそうです。
もうすぐ今年も終わりますが、来年も樹木と仲良く上手に付き合う方法を模索しましょう!
堆肥の運搬について考える
2021.12.21
スタッフの高齢化に伴い、労力と時間削減のためのグッズ導入も必要なタイミングです。
ぶどう狩り用の畑では、既製の有機肥料の機械撒きを始めました。
これにより熟成堆肥の袋詰、運搬、手動の撒き散らしの作業が大幅にカットされるのです。
熟成堆肥のエリアは出荷用の畑にあるので、そちらは今までどおり地道な作業でいきます。
堆肥の山脈は冬でもふかふかです。
スタッフが山をちょっとずつ削って袋に詰めて、カラフルな山脈を作ります。
これを畑に運び込んで土にひっくり返していくのです。
なかなか重労働ですよね。
どちらの方法も一長一短、ちょうどいいあんばいを見つけるのに時間がかかるかもしれないですが、日々勉強は続きます。
もう来年のぶどう作りは始まっています。
6泊7日のムラ暮らしインターン 半農半X
2021.12. 3
いきなり移住はちょっと勇気がいる。
だから、地方で働く・暮らすのリアルな生活が経験できる、お試し体験を企画、実施しました。
『これからは複数の収入源を持てる農業が重要』という視点で、ビジネスとしての農業、農業+αの可能性について、実際に農村に入り考え体験する企画です。
なかなか現場で出会わない人々と出会わない日常、ほんの1週間だけを切り取って生活してもらったので、なかなか脳内と実生活が合致しないとは思うのですが、この先の道筋のヒントが、少しでも見えたらいいなぁ。
柚子収穫
2021.12. 1
畑仕事が始まった途端、寒波襲来でしょうか。
今朝はクルマも凍る氷点下で、フロントガラスを解凍するところから始まりました。
これ以上寒くなると、果実もしもやけでブヨブヨになってしまします。
なので、今日はぶどう園の周りの柚子の収穫作業をしています。
食べられる防風林は、加工用として出荷するのです。
スタッフは、勝手に持って帰ってジャム作ったりもできます。
休憩時間には水筒の水に1個絞れば、ちょっとした清涼感~。
ただ今午前中10時、農作業と日差しでようやくカラダも解凍中。
いい天気だから、これから汗かくくらい熱くなります。
柚子のトゲはえげつないんよ~。
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