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大分県宇佐市安心院(あじむ)の「宮田ファミリーぶどう園」からお伝えします。 ▼プロフィールはこちら
忘れ物・・・
2021.04.30
行楽日和の週末、ソフトクリームのテイクアウトは、ちょこちょこお客さまが立ち寄ってくれています。
そしてたまに忘れ物を発見します。
外のベンチや販売カウンター付近で、お財布やハンカチ帽子サングラスなど、だいたいそんな感じです。
でも、これはちょっと初・・・。
カウンターに立ってたし、意味不明だし、なんかいろいろ怖いし、一日待って連絡なければ、処分することにします(汗)。
厳密には勝手に処分しちゃだめなのでしょうが、探してたらゴメンナサイね~。
インバウンドにも対応
2021.04.26
前回、農泊用のお部屋をワーケーションやB&B対応もできるようリニューアルしたお話をしましたが、ちょうど閑散期ということもあり、事務局との試行錯誤の上、さまざまな掲示の設置をしました。
「自分の常識世界の非常識」ってもんで、日本の常識を言葉で説明するのは難しい!
以前から、日本の生活様式の説明の問題にぶつかることしばしば・・・
靴を脱ぐことや床にふとんを敷くことなど、知識として知っていても初体験なことがあるのです。
日本人が海外でチップを払うとかトイレでお尻を洗う水桶を見て、とまどうようなものでしょうか。。
ところ変われば、なんじゃこりゃ体験がたくさんあると思いますが、文化に接することを興味深く思い、楽しく理解してもらえればいいかなと思います。
農泊がピンチ
2021.04.20
昨年からコロナの影響をモロに受けた農家民泊。
修学旅行や一般の旅行者の宿泊を断念せざるを得ず、春の田舎町はまた寂しくなりそうです。
そんなこともあり、脳泊用のお部屋(普通の普通のお部屋)をちょこっとリニューアルしました。
今回は、以下、園主の想いを綴っております...。
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ワーケーションとしての可能性。
B&B(ベッド&ブレックワースト)などの対応で長期に滞在してもらい、農村のよさを満喫しながら仕事もできるように、Wi-Fiなども設置。
『王さまのぶどう』の農泊場所は選果場の二階にあり、普通の部屋とは違う、木目調の小屋風にしたいという両親の思いもありました。
窓から見えるのどかな風景は、都会では味わえないものです。
農泊は、修学旅行に片寄って集客をしてきました。また来てもらえるようにと、子供たちの笑顔を思い浮かべながら、壁紙を張り替える。ただ、一般客へのアプローチをするためにも、異日常の演出のための壁紙の効果を期待したい。
ソファーは人を堕落させる、という言葉があるような、ないような。
少しでもリラックスをしてもらいたいために、ソファーを設置。
お風呂は温泉利用になりますが、歩いて10分のところで、いい散歩になると思います。
霜害
2021.04.14
三月なのに異常な暑さ! と、桜が半月も早く咲くってことは、ほかの植物もめちゃめちゃ早く育っているわけです。
でも、このペースのまま夏になるわけではなく、平年並みの日も寒の戻りもあるのです。
そういうわけで、霜害が出てしまいました。
早く芽が出てるから、やられる可能性が高くなるってことで。
夜な夜な対策はがんばっていましたが、冷気がたまる部分の葉が凍り付いたようで、その部分が枯れて、ちゅるちゅるに丸まってしまいました。
園主も新芽もうなだれています。
異常気象の弊害には、目いっぱい気を付けていかないといけないですね。。。
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