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大分県宇佐市安心院(あじむ)の「宮田ファミリーぶどう園」からお伝えします。 ▼プロフィールはこちら
農園改造計画
2019.11.25
そんな大げさなものではないですが、老朽化した施設設備を解体したり移動したりして、未来に向けて農園内を整理整頓します。
これまでは、スタッフやお客様が使いやすいよう、観光ぶどう園のエリアを改良してきましたが、これからは出荷用の古い畑を考えねばならない時期になってくるのです。
設備も年をとっていきます。必要なもの、いらないもの、残すもの、改善するもの、いろんなことを考えつつ、より良い変化をしたいですね。
まずは、この畑が卒業!
木は伐採or移植します。
そーっと農作業
2019.11.14
冬支度に入った畑で土作りを始めました。
順々に肥料をまいていくのですが、まだ冬支度を始めないスズメバチに気を使いながらの作業になりました。
まじ? こわい! やばい!!
と、みんなでそーっと静かに猛ダッシュで進めました。
もう少し冬眠の季節になったら根こそぎ、どうにかせんといかんですって・・・
どうにかって、どうしましょう・・・
ジビエ
2019.11.12
市内にあるジビエ加工の工房へ、研修に行ってきました。
ソーセージ加工業の方が、数年前から県内の猪や鹿を食肉として使えるよう、加工しているところ。
きっちりとした捕獲方法や搬入の指導、管理の徹底をした地域の猟師さんから受け入れをし、食用肉に加工している工房です。
日頃の鳥獣害を考えるととてもありがたく、有効な食肉として活用が広がればとてもいいこと。
捕獲にも加工にも人手や資金が必要で、決してお安い食品ではないですが、少しでも地域のためになればいいなと思います。
ようやく長い夏が終わります
2019.11. 1
梅雨の長雨に始まり、猛暑~大雨~台風~・・・。
今年も気候に振りまわされた夏。
農業者になって約10年たちますが、一年として同じやり方で正解! っていう年がなく、"去年と同じように"やればいいっていう考えではカバーしきれない環境変化にぶち当たっています。
多分、気のせいではなく、そうなんだと思います。
夏の破壊的な日照不足も、9月の天候で奇跡的にぶどうが回復し、たび重なる台風や大雨もどうにか耐え抜き、ようやく今年の収穫期の終了が見えてきました。
あともうちょっと、ぶどうとともにがんばりましょう!
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