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大分県宇佐市安心院(あじむ)の「宮田ファミリーぶどう園」からお伝えします。 ▼プロフィールはこちら
本日おでん担当
2015.10.28
明日はまたまた農業者さんの交流会イベントがあるため、
一品持ち寄りの品を準備しなければ(なぜ参加しない私が???)いけないのです。
参加人数が人数なので、一品の量が給食レベルで・・・
イヌが遊ぶタライのような鍋です。
写真じゃ臨場感ゼロですね。
一般家庭のキッチンに不似合なサイズ感、まったく伝わりませえええええん。
大根5本、たまご30個、その他もろもろ。
こんな鍋、だれが抱えて運ぶんだ!?
国際的視線にどきっ
2015.10.19
韓国の農業新聞の記者さんがやってきました。
以前、農泊で宮田家に宿泊くださったのがきっかけで、リピート訪問です。
今回の取材は、日本の農業、農村部・過疎地域の問題などなど、かなり詳しい内容です。
社会問題も含んだ取材ですから、こちらとしても質問の内容に興味がわくと言うか、どきっとしますね。
新規就農や企業が経営する大型農業が地域に入ってきた場合、弊害はあるか?
既存の農家さんの気持ちはどうか?
影響や弊害はあるか?
高齢化社会のトップをゆく僻地で生活する高齢者をサポートするシステムはあるのか?
などなど。。
確かに・・・。
普段の生活では今のところ具体的にあまりな話さない問題でしたが、日ごろ日本人どうしでのインタビューではあまり交わさないやりとりに、改めて今ある問題を意識してしまいました。
海外から見た日本の農業・農村の実態って、どう見えるんでしょうね。
韓国では、新規就農が多いそうです。空いた土地があれば、どんどん開拓者がやってくるそうです。すごいですね~。
ただ、土地の継承やらの問題があるのは、どこも同じなようですが。
若手 男手
2015.10.16
現在、宮田家には農業大学から研修生が2人滞在中です。
日ごろないマンパワーに、一同大喜び。
宿泊小屋にあった古い薪ストーブの搬出も、ここぞとばかりにやってしまいます。
鉄の塊ですから・・・・
田舎の農村部は特に若手不在ですから、
地域に根付いた若者が増えてくれるといいのですが。
彼らは将来農業者になってゆくでしょうか・・乞うご期待!
まだまだ続くよ ぶどうの季節
2015.10. 5
そうそう、わたくし全然働き者ではないんです。
根っから果てしないぐうたらで、時間割がないと24時間制で生活できないタイプです。
目下、ボス複数人、義母様という最強ラスボスありの生活なので、働き者に見えるってわけです。。。
さて、今日も働き者の顔をして働きます!
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