提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


アスパラガスの新品種『ウェルカムATの種子を発売』

2018年10月12日

サカタのタネは、幅広い作型に適応し、太く、そろいの良い若茎を多く収穫できるアスパラガスの新品種『ウェルカムAT』の種子を2018年12月から発売する。


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●『ウェルカムAT』は、「露地春どり栽培」、露地およびハウス内の「長期どり(立茎)栽培」、冷涼地および高冷地で行う「伏せ込栽培」など、幅広い作型で優れた特性を発揮する、適応性の広い品種
●タネをまいて生育した株のほとんどが雄株となる「全雄系」のF1品種のため、種子着果がほとんどなく、実生苗が雑草化しづらいため、除草の手間を省くことができる
●従来品種では、雌株に比べて雄株の若茎は細い傾向にあるが、『ウェルカムAT』は太い若茎を安定して収穫でき、特に春は太い若茎の収穫期間が長く続く。
●茎はやわらかく、食味は良好
●一般的なアスパラガス品種は定植後3年目から本格収穫するのに対し、『ウェルカムAT』は、定植後2年目から高い上物率が期待できる
●アントシアンの発生が少なく、頭部のしまりも良好。草勢は強いが、側枝発生はおとなしいため茎葉が密集しにくく管理がしやすい


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