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淡路島でのカーネーション栽培のようすや、日々の出来事をお伝えします  ▼プロフィールはこちら

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次に備えて

2025.10.28

 さて、稲刈りも終わりましたので、来年の田植えに向けて、少し早いですが準備をしていきましょう。
 刈った後に稲藁が細かく切断されて、田んぼ一面に散らばっています。これをトラクターですき込む前に、石灰窒素をしっかりと散布することで、稲藁の分解を促進したいと思います。
 ここ何年か肥料の削減に色々と取り組んできましたが、堆肥やレンゲ緑肥、そして、この石灰窒素の散布が効果が高いと感じています。


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 毎年のように肥料が値上がりして、だんだんと米作りのコストも上がってきています。
 確かに、去年今年と米価は一気に上がりましたが、それでも生産費用に比べれば、十分な値段と言えるかどうかは微妙なところではないでしょうか。
 特に、小規模や零細規模の田んぼであれば、機械の維持費だけでもなかなかペイできるものではありませんので。
 大きな平野の大規模産地であれば、そのあたりは有利に作れるのでしょうが、中山間地域などでは、なかなかそれは難しいです。
 そういった点から、少しでもコストダウンを考えて、色々な手段をとっていかなければなりません。

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