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長崎県
内田早耶香

麦がグングン生長しています

2020.01.10

 2020年、いよいよ東京オリンピックがやってきますね。
 本年もよろしくお願いします。


 さて、五島地域の麦は、播種後概ね2か月が過ぎました。
 例年だと分けつ肥や麦踏み等の時期ですが、年末から引き続き日平均気温が高く、平年よりも生育が早いようです。


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  写真は例年同様の生育速度の圃場です。しかし、地区によっては生育が早く、幼穂が形成され始めている圃場もあります。
 麦生産者の方々へ、暖冬にあわせた情報提供を行っていきたいです。


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内田早耶香

長崎県五島振興局農業振興普及課の内田です。普及員5年目の農産担当(水稲、麦、大豆、かんしょ等)です。農家さんのお役に立てることを夢見て、日々現場に出ています。

島根県
長妻武宏

亥年末にイノシシの話

2019.12.27

 今年もイノシシの被害が多くありましたが、柵の普及により、年々少なくなってきたように思います。
 以前は、農作物の防護の物理柵としてトタンが使われてきましたが、近年、ワイヤーメッシュ型の柵が多く使われるようになりました。集落ごとワイヤーメッシュ柵で囲うこともありますが、数年もすると、イノシシの出入りが確認されるようにもなってきました。
 農家から相談を受けることもありますが、面的な変更が簡単にできる心理柵として、利用実績がある電気柵を勧めることがほとんどです。ただし、電圧などの管理をしっかりするよう指導をしています。


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イノシシの寝床(左)と、電気柵(右)


 今年、美郷町に山くじらブランド推進課が新設され秋には「山くじらフォーラム」が開催されました(山くじら=イノシシのこと)。
 美郷バレー(シリコンバレーをもじって)として産官学が集い、新たな電気柵の発表もありました。


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 昨年の豪雨災害では、イノシシ処理施設が水害にあいましたが、現在は新設工事が開始されています。
 ジビエ料理の食材として、イノシシ肉「おおち山くじら」が全国的に販売されていますので、見かけたら手に取ってもらえればと思います。

長妻武宏

島根県の長妻です。畜産が専門の普及員ですが、過去には、イノシシの研究などもしていました。島根農業の応援団員としてになりたいと思っています。

長崎県
内田早耶香

麦の栽培講習会を行いました

2019.12.26

 五島地域は、平年よりも暖かい日が続いています。
 皆様はいかがお過ごしでしょうか。

 さて、五島地域の麦は、播種後おおむね1か月が過ぎました。今年は暖冬の影響もあり、平年よりもやや生育が早いようです。


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 そんな中、栽培講習会を開催しました。
 内容は、「麦の今後の管理(追肥、防除)について」です。とくに硬質小麦は、子実のタンパク含量が少ないとランクが下がってしまうので、重点的に説明を行いました。

 参加者からは、「基本に基づいた管理を行い、収量・品質の良い麦を栽培したい」などの前向きな意見があり、今後の栽培管理について、意識向上が図られました。


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内田早耶香

長崎県五島振興局農業振興普及課の内田です。普及員5年目の農産担当(水稲、麦、大豆、かんしょ等)です。農家さんのお役に立てることを夢見て、日々現場に出ています。

徳島県
清水昇

海部きゅうり塾4期生の黒川さんを紹介

2019.12.23

 海部きゅうり塾4期生で、「農業」と「釣り」のスローライフを満喫している黒川敬悟さんを紹介します。

 黒川さんは兵庫県出身。前職は運送業で会社勤めをしていましたが、「奥さんの実家が当地区」と「釣りが大好き」がきっかけで「きゅうりタウン構想」を知り、移住就農を決断したそうです。

 釣りはプロ級の腕を持ち、メーカーとコラボしてきゅうりカラーのルアーを開発するなど、釣りキチ三平顔負けの存在です。「きゅうりタウン構想」が売りの「半農半X」の部分は私に任せてとばかりに、 「きゅうり」と「釣り」に毎日励んでいます。 


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左 :黒川敬吾プロです!! /右 :プロが釣った見事なイカ!!


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左 :これが県南きゅうりカラー!! /右 :プロがつくった見事なキュウリ!!


 また、家族思いで、休日にはドライブや公園に行き、ここでは家族と一緒の「半農半X」で、やさしいパパさんです。


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家族一緒!!「半農半家族」


 また、今回はお知らせがあります。
 12月22日掲載予定の、読売新聞オリジナル企画「会長 島耕作」の中で「きゅうりタウン構想」が紹介され、黒川さんが登場します。是非ご覧ください。

清水昇

徳島県南部総合県民局美波農業支援センターで、特産品キュウリを核とした担い手育成を中心としたプロジェクト活動を展開中です。キュウリを担当していますが本当の専門は花きです。実家は徳島県特産のスダチや全国的に有名な「木頭ゆず」を栽培しています。

島根県
長妻武宏

『A級グルメ』を支える野菜たち

2019.12.19

 「A級グルメの町」として話題となっている島根県の邑南町では、グルメを支える西洋野菜の栽培にも取り組んでいます。
 今回の巡回指導の対象は、邑南野菜の西洋野菜研究会に参加されている農家です。


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黄金カブ(左)とハウス内のようす(右)


 各農家の栽培面積は小さいですが、農家の人も、作った野菜がどんなスタイルで調理されるかをシェフから聞いて勉強され、熱心に野菜作りをされていました。


 ▼参考:にっぽんA級グルメのまち連合【島根県邑南町】(外部リンク)

長妻武宏

島根県の長妻です。畜産が専門の普及員ですが、過去には、イノシシの研究などもしていました。島根農業の応援団員としてになりたいと思っています。

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