普及指導員が現場で活躍する日々をレポート
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岩手県
菅野千聖

ヤマブドウ収穫ボランティアに参加

2020.12. 4

 岩手県久慈農業改良普及センターの菅野(かんの)です。
 今回は、管内の野田村で実施されたヤマブドウ収穫ボランティアに参加しましたので、その様子をお伝えします。


 ヤマブドウ収穫ボランティアは、野田村地域おこし協力隊が中心となって企画・運営されたもので、10月12日(月)から11月13日(金)まで土日も休まず毎日実施され、期間全体(32日間)で延べ247名の方々にご参加いただけたとのことです。


 ボランティアがお手伝いするのは、収穫作業か、その後の調製作業(未熟な実や腐敗した実を取り除く作業)のどちらかということで、私は調製作業をお手伝いさせていただきました!


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左 :収穫作業。ひたすら収穫するのが楽しいとの感想もありました
右 :調整作業。なかなか細かい作業です


 ボランティア参加者には、その場で生搾りジュースの提供がありました。市販のジュースよりもスッキリとした味でとても美味しかったです。


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ヤマブドウの生搾りジュース。生搾りにしか出せないさわやかでスッキリした味でした


 ボランティアに収穫していただいたヤマブドウは、無事にワイン用やジュースやジャムなどの加工用として出荷されました! 商品は「野田村道の駅」でも購入できますので、気になった方は是非ご利用ください。


 今後も、消費者の方々にヤマブドウをより身近に感じていただけるよう、地域の取組をお手伝いしていきたいと思います。

菅野千聖

岩手県久慈農業改良普及センター経営指導課の菅野千聖(かんのちさと)と申します。園芸経営体の経営発展支援と地域特産果樹(ヤマブドウ)の担当をしております。県職員歴は8年目、普及員としては5年目となりました。
本県の農業の現状や久慈地方の良さを皆様にわかりやすくお伝えできるよう頑張りますので、よろしくお願いします!

島根県
長妻武宏

エゴマ油の機能性についての報告会に出席

2020.11.26

 地元大田市のえごま生産組合の組合員やJA職員が被験者となってエゴマ油の試験が行われ、その概要についての報告会が開催されました。


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 臨床試験は島根大学の橋本道男特任教授のもと行われました。
 報告会では、生活習慣病や老化現象などに効果があるという情報を聞くことができました。


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 また、「ひと足先に認知症になった方々から学ぶこと」と題した講演では、川本町の加藤病院医院の加藤節司院長から、認知症になると買い物時の支払い方など11領域180の課題がでてくることや、時間の感覚がなくなってくることなどを学びました。

 当日は、エゴマを使った商品も販売されました。自分も購入しましたのでUPしておきます。


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長妻武宏

島根県の長妻です。畜産が専門の普及員ですが、過去には、イノシシの研究などもしていました。島根農業の応援団員としてになりたいと思っています。

島根県
長妻武宏

今度の冬は雪が多い?

2020.11.16

 今年は、台風によるビニールハウスの被害は少なく、部分的にビニールがはがれる程度で済みました。
 これから冬に向かう中、ハウスの強靱化対策として、雪害(台風)研修会を開催しました。


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研修会の様子


 例年、台風前と冬が来る前の2回、開催していますが、台風前の時期はコロナ禍により、人が集まる研修会ができる状況ではなく、今年度は今回の1回のみとなりました。


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ハウスの補強


 島根県では、大部分の人がスタッドレスタイヤに履き替えますが、昨年は雪が少なく、スタッドレスタイヤが必要と思われたのは1日ほどしかありませんでした。今年は雪が多いと言われていますが、さて、どうなることか。

 とは言っても、もしものために、ハウスの補強は必要です。

長妻武宏

島根県の長妻です。畜産が専門の普及員ですが、過去には、イノシシの研究などもしていました。島根農業の応援団員としてになりたいと思っています。

大分県
塩崎洋一

簿記講座開講

2020.10.30

 毎年恒例の簿記講座が開講しました。全12回、みっちり手書きの簿記講座です。
 所内には参加者名簿を供覧し、各部門担当者には「現地で会った時には、励ましてください」と連携を取りながら、「質問は各部門で対応」と、負荷もかけます。

 管内には、主な品目のピーマンと夏秋トマトで就農学校が設置されています。ピーマンはB市、トマトはT市になりますが、両市の共同開催なので、それぞれから参加があります。


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例年になく、参加者が多いです。会場変更して正解でした


 普及としては、いつものように「若手必修」のかけ声の中、今年のルーキーSくんとIくん、久しぶりに普及現場に着任したNさんが受講です。この場を通じて農家さん同士の仲間づくり、普及員と農家さんの関係構築、大切な普及方法OJTもねらいです。


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後列、右から3人、普及員の積極参加です。「会場のレイアウト、覚えちょけよ、次から準備じゃ」と、先輩風を吹かせました

塩崎洋一

大分県豊肥振興局で経営全般の普及活動を展開中です。大分県臼杵市生まれ、九州東海大学卒。昭和63年に畜産普及員で採用されました。実家は平成6年まで肥育農家でした。

blog_hukyu_inoued_f.jpg 佐賀県
井上大輔

農業女子交流会を開催しました!

2020.10.27

 当センターでは、女性農業者への支援の一環で、若手女性農業者グループの活動支援を行っています。グループの1つである「藤津農業女子FJT84」は、藤津地域の20代~40代の女性農業者で構成され、研修会や直売会等を開催しています。「他の地区の女性農業者と交流したい!」という声が挙がっていたことから、今回は、佐賀県の東部地区の若手女性農業者グループの「グリーンフィンガー」との交流会(現地研修と意見交換会)を9月4日に開催しました。


 現地研修では、みやき町の「大富牧場 フライングカウ」の大富藍子さんから、"牧場プリン3"の商品開発や小窓販売の取組み事例を紹介していただきました。大富さんの加工から販路開拓、販売までの取組みについて、参加者は熱心に話を聞き、盛んに質問もされていました。「とても素敵な小窓販売を自分で作られていてすごい」「加工施設を実際見学させていただいて勉強になった」などの声がたくさん聞かれました。


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左 :大富牧場フライングカウ紹介 / 右 :フライングカウ窓口店舗


 その後、吉野ヶ里町「道の駅吉野ケ里さざんか千坊館」に移動し、交流会を開催しました。
 昼食は、地元女性農業者グループの手づくりお弁当や大富さんのプリンを紹介していただき、参加者同士和やかな雰囲気で話も弾みました。


 グリーンフィンガー代表 本間綾氏と藤津農業女子FJT84代表 安東美由紀氏から、各組織の活動について紹介していただき、「私たちの活動は、若い女性農業者にとって家族に理由をつけて出かけられる機会である。交流会やマルシェ等を通して各自の経営力向上につなげ、ネットワークで地域を元気にしていきたい」と元気の出る言葉で伝えられました。


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グリーンフィンガー(左)と藤津農業女子FJT84(右)の取組紹介


 意見交換会では、コロナウィルスの影響等による新たな販路開拓の取組みも情報交換されました。「農業や地域を元気にするために[佐賀支え愛マルシェ]を三神・藤津農業女子で一緒に開催したい」と声が挙がりました。
 ネットワークが広がったことで、女性農業者の営農意欲の向上や経営参画の促進につながっていくきっかけとなる交流会となりました。


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左 :参加者の自己紹介 / 右 :三神&藤津農業女子 集合写真


 今後、さらに県内の他地区の女性農業者組織へもネットワークを広げ、佐賀県農業の担い手育成に向けて関係機関一体となって支援していきます。

井上大輔

佐賀県杵藤農林事務所藤津農業改良普及センターの井上です。普及員5年目の新米経営担当です(4年間は畜産担当でした)。よろしくお願いします。

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