普及指導員が現場で活躍する日々をレポート
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島根県
長妻武宏

長妻武宏

島根県の長妻です。畜産が専門の普及員ですが、過去には、イノシシの研究などもしていました。島根農業の応援団員としてになりたいと思っています。

和牛登録目合わせ会で広島へ行きました

2018.06. 6

(平成30年度支部長・審査委員合同協議会)


 全国和牛登録協会主催の和牛目合わせ会が、広島県庄原市で開催されました。
 「和牛登録目合わせ会」は、中四国・兵庫・京都で和牛登録業務にたずさわる、地方審査員の研修会です。

 普及員の場合、審査員の認定は受けていても実際の登録業務は行っていませんが、各地域で開催される和牛共進会の審査員としての役目があります。審査にあたっては、毎年この会に出席し、牛を見る目を補正していきます。
 自分自身は栄養度の取り方にあまり自信がないため、毎年出席したいのですが、都合で出席できないことも多いです。今年度は無事参加することができました。


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 昼過ぎに目合わせ会は終了し、今年度は「ひろしま牛」のバーベキューとなりました。
 本来「しまね和牛」を盛り上げていく立場ではありますが、「ひろしま牛」いい味でした。おいしかった。


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 その後、新しく開館した「広島和牛歴史資料館」と和牛専用TMRセンターを見学しました。


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今年も小豆実証に取り組みます

2018.05.21

 島根県では、平成30年度全国農業システム化研究会の実証試験として、昨年に引き続き出雲市で小豆の実証試験に取り組みます。


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 5月9日には、実証試験の設計会議が出雲市で開催されました。
 設計会議には、今年度実証に協力してもらう営農組織(農)ヨコハマの組合長、副組合長をはじめ、(一社)全国農業普及支援協会、(株)クボタ、(株)中国四国クボタ、全国農業システム化研究会の最終成績検討会において2年連続で助言者としてお世話になっている(国)中央農業研究センター黒川上級研究員、JA、普及指導機関、県農業技術技センターが集まりました。
 全国的に問題となっている雑草の研修(講師:黒川上級研究員)や将来を見すえた取り組みなどの検討をおこない、出雲の小豆生産が規模拡大に取り組んでいくこととしています。


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 ちなみに、出雲地方では、10月に神様が出雲に集まってくるということで「神無月」ではなく「神在月」と言われています。
 近年、「ぜんざい」(神在:じんざい⇒ぜんざい)発祥の地として、地元コンビニなどでも「出雲ぜんざい」商品が増えてきています。

「島根県肉牛肥育協議会枝肉研究会」開催

2018.05.11

 平成30年度の島根県肥育協議会枝肉研究会が、大田市の島根県食肉公社で開催されました。
 県内の肥育農家が組織するこの協議会が主催する枝肉の品評会で、出品枠は各農場から1頭で、計13頭の出品となりました。
 新たな取り組みとして、個体別の脂肪酸推定値(一価不飽和脂肪酸、オレイン酸、飽和脂肪酸)を公表したうえで、会場に集まった生産者、関係者の投票で「脂肪質賞」が選出されました。


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 隣の鳥取県では、「オレイン55」ブランドが販売されるなど、「脂肪酸=肉のおいしさ」として関心が高まってきています。これまでの「A5ランクの肉」などの枝肉格付に加えて、オレイン酸推定値などの脂肪酸推定値を付加して、消費者へ販売されることも多くなると思います。

中国地区ブラック&ホワイトショウ開催

2018.04.11

 第33回中国地区ブラック&ホワイトショウが、鳥取県の中央家畜市場(東伯郡琴浦町)で開催されました。島根県からは4頭が出品しました。


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 中国地区ブラック&ホワイトショウは、例年4月の第1日曜日に開催されるホルスタインの品評会で、今年度は中国5県及び兵庫県から合計116頭が、また、5つの高校と酪農大学校からの出品もありました。

 当日は、天候も良く、桜も満開でした。
 島根県の場合、例年多くの普及員が出品の手伝いや観覧をしますが、今年は4月1日ということで、転勤に伴う引っ越し等により、当課から2名のみの出席となりました。
 昨年は、島根県の出品牛がグランドチャンピオンとなりましたが、今年度は第9部(経産4歳以上5歳未満)の有限会社佐賀牧場(岡山県岡山市)出品のサガファーム ダンディー マシエリがグランドチャンピオンとなりました。
 中国地域の酪農家の交流の場としても、このショウは続いていくことと思います。


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全国農業システム化研究会最終成績検討会

2018.04. 6

 平成29年度の全国農業システム化研究会 最終成績検討会が開催されました。


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 午前の全体会議挨拶では、現在の農業労働力不足を背景に機械化が今後の重要なカギとなるという話がありました。日頃、農家と接する機会が多い自分ですが、担い手に対応することが多いためか、普段はあまり気づかずに業務をしており、改めて気づかされました。


 午後の分科会では、今回は第2分科会を担当しました。


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 肩書にもあるように担当は畜産で、あまり得意な分野ではないですが、助言者からの「大豆には牛糞たい肥が不足している」という言葉を土産に、現場で対応したいと思います。
 交流会では、青森県の田島さんとブログの話ができてよかったと思います。
 全国農業システム化研究会の運営委員となって3年がたちました。そろそろ一区切りかと思っていましたが、30年度も継続となり、4年目を迎えることとなりました。

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