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佐賀県
平野稔邦

佐賀県の普及センターにドローンが配備!

2018.09.13

 本年度、佐賀県の普及センターに初めて撮影用ドローンが備品として配備されました。
 昨年度までは、事前に申請して佐賀県農業試験研究センターのドローンを借用していましたが、必要に応じた空撮が可能になりました。
 今回、マルチの現地確認が予定される中、「みかん園地のマルチ被覆の現地確認に利用できないか」と生産部会に提案して、実際に現地圃場の撮影を行って現地確認を行ってみました。


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マルチ設置を確認するための空撮映像


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部会委員の意見を踏まえた撮影風景


 これまでは、地域の担当委員が実際に現地を見て確認するのが通常の確認作業でしたが、ドローンを活用した写真と圃場地図とでマルチの実施状況を判断できるので、大幅な労力カットにつながりました。
 撮影角度の問題で、詳細な設置状況は現地での再確認も必要ですが、担当する委員からは、かなり良い評価を得たところです。


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空撮映像と地番地図を利用した確認作業


 ドローンが普及センターに常備されたことで、生育状況の変化等の指導場面や、もしもの災害時も含めて機動力のある活用につなげていきたいと考えています。

平野稔邦

佐賀県佐城農業改良普及センターで果樹を担当しています。佐賀県ではテレワーク推進の一環で普及指導員は、一人一台のタブレット端末を持ち日々の普及活動に活かしています。タブレットを活用した普及活動を中心に、産地の動き等を紹介します。

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