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大分県
塩崎洋一

肥育の現地実証

2025.12. 1

 この日は、次の和牛全共(全国和牛能力共進会)に向けた現地巡回日でした。細かい内容については省きますが、全共に向けての予行演習のようなモノです。
 写真は、胸囲と腹囲を測定しているところです。


 ところで、広域普及員のころ、長崎全共がありましたが、その巡回の中で、気づいたことがあります。
 ある農場で、横から見ると体積のある牛に見えたのですが、後から見ると幅がイマイチだったのです。胸囲の数字はそれなりに伸びていたのですが、結果的に、ロース芯が小さめだったということになりました。
 牛の枝肉でロースは背中のところに位置しますが、牛さんの幅が小さくて背中が平らでないほど、ロースの入り場所が狭い、ということです。
 そこで、この日同行していた担当者に、牛の幅も測った方が良いと伝えたところですが・・・・。


blog_shiosaki195_1.jpg
メジャーで測っているのは、うちのNさん。農場への往復は「こんなことがあった、あんなことがあった」と、全共対応の昔話をしながらの車中でした

塩崎洋一

昭和63年に大分県で普及員として奉職。 令和4年3月に早期退職して農業に踏み込み始めたが、普及現場の要請により中部振興で普及活動の第二幕、北部振興局で普及活動第三幕を終えた矢先、北部からさらなる要請があって第4幕が上がった。なかなか自分のやりたいことに集中できない、でも断れないジレンマを抱えながら、それでも全力で普及員をやる気持ちです。

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