自撮り初挑戦
2025.10.20
この日は、作業性の悪い牛舎の改善実証です。この農家さんは、以前、牛さんが飲む水運びの時間と手間を省く仕掛けを作ったところです。
このような作業、「普及活動か?」と言われれば、色々な意見があるかと思いますが、時々にお伝えするとおり、農家さんが困っていれば、そしてその場に行き会わせて、こちらにスキルがあるなら、やれることはやって、経営改善に繋げていただこうということです。
移住してきて新規就農。放牧は良いのですが、農作業そのものを観ると、やはり経験値のなさ故か、どうしても現状からの改善が難しいところ。経験がない故に、それが当たり前かと思い、そのまま続いているのです。
そこで、パドック内の柵を可動式に改善して、ボロ出しや牛の移動が簡単になるようにすることとしました。
柵のパイプをカットして、柱とのジョイントを自在クランプに変更。また、パドックの縦と横で柱の間隔が違うので、パイプの中に少し細めのパイプを差し込んで、スライドできるようにしました。全部、ホームセンターで買えるモノだけで作ります。
ということで、この日は一人作業だったので、自撮りに初挑戦でした。
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左手でパイプをカットしながら、右手でスマホ。切り口を見ながら、スマホ見ながら・・・・
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こうやって、柵を開けることができれば、機械の出入りも牛の移動も、楽です。当然ながら、作業時間は短縮。私達が体重を量るのも時短です
