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◆2020年9月 1日

岩手県
菅野千聖

業務内容を紹介します! ヤマブドウ編①

2020.09. 1

 こんにちは! 岩手県久慈農業改良普及センターの菅野(かんの)です。第3回は私の担当業務の一つでもあるヤマブドウについてご紹介します!


 ヤマブドウは日本古来の野生ぶどうで、岩手県が栽培面積も出荷量も日本一です! その中でも、久慈管内が岩手県の栽培面積の40%以上を占めています。
 酸味が多く独特の渋みもあるため、加工して利用されることが多く、久慈地方ではジュースやジャム、ワインなどに加工されています。ポリフェノールやカルシウム、鉄などの栄養価が多く含まれているのも特徴です。


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左 :今年は豊作!?
右 :久慈管内のヤマブドウワイン


 久慈農業改良普及センターでは、ヤマブドウの生産拡大に向け、栽培技術研修会の開催をはじめ、単収向上を目的とした優良系統の普及拡大や、中長梢せん定といった高位安定生産技術の導入などに取り組んでいます。


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栽培技術研修会の様子


 ヤマブドウの収穫は10月頃が最盛期となります。今年は開花期が好天だったので結実が良く、豊作の見込みです。収穫前の管理の徹底に向けて、継続して支援していきます!

菅野千聖

岩手県久慈農業改良普及センター経営指導課の菅野千聖(かんのちさと)と申します。園芸経営体の経営発展支援と地域特産果樹(ヤマブドウ)の担当をしております。県職員歴は8年目、普及員としては5年目となりました。
本県の農業の現状や久慈地方の良さを皆様にわかりやすくお伝えできるよう頑張りますので、よろしくお願いします!

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