今年もやります! P1グランプリ
2014.12.25
昨年度初めて取り組んで、その後さまざまな動きを見せている「HIYAMA P1グランプリ」。
今年もやります! その名も「第2回 HIYAMA P1グランプリ」("そのままやんけ~!?"と、関西系のツッコミが聞こえる気がしますが...??)。
【第2回 HIYAMA P1グランプリ】
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昨年度は、全国から応募頂いた37点の作品を一次審査、二次審査、入賞決定、報道。その後、地元イベントでのPR、入賞作品集の配付、生産組合による最優秀作品の販売、と展開しました。さらには現在、地元の道の駅での販売に向けた準備が進んでいます。
●H25年の様子
左 :テレビや新聞にも取り上げられ広くPRできました
右 :7月開催の巨大コロッケが印象的なイベントで、パネルによるPRを行いました
左 :10月開催のJA収穫祭で、生産組合が最優秀賞受賞作品を販売!
右 :その最優秀賞受賞作品の「厚沢部バーガー」。道の駅での販売準備が進められています
昨年、「最低でも3年間は実施する!」の申し合わせで始めた取組です。料理コンテストをきっかけにした地域農業(地域産業)の振興をもくろんでいますが、2年目の今年はどんな動きに発展させることができるでしょう?
とは言え、メークイン利用料理の応募がなければ何も始められません。
「去年、応募したから今年は応募しなくてもいいよね?」
「ダメ! ダメよ~ダメダメ! 今年も必ず応募してね!」(平成26年流行語大賞)~スミマセン、単純に使いたかっただけです (^^;)
全国の皆さまのご応募をお待ちしています。
どうぞよろしくお願いします。