普及指導員が現場で活躍する日々をレポート
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島根県
長妻武宏

もうすぐオープン「道の駅 ごいせ仁摩」

2022.01.17

 令和4年1月29日、大田市仁摩町に「道の駅 ごいせ仁摩」がオープンします。
 ほかの道の駅と同様に、土産物のほか、農産物や海産物も販売されます。


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 農産物販売にあたっては、農家を集めて、トレーサビリティの入力方法やバーコードの打ち出しなどの説明をします。その際、道の駅関係者が農業に関係した質問に答えられないと困るということで、研修会を開催。一緒に出席してきました。


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 道の駅には、第71回全国植樹祭(2021年5月に大田市で開催)で使われた「お野立所」が移設され、屋外ステージとして活用されるなどの工夫もされています。


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 建物内も見せてもらいましたが、木材が多く使われている印象を受けました。
 この空っぽ状態の中に、オープンまでにどんな商品が陳列されるのか、楽しみです。

長妻武宏

島根県の長妻です。畜産が専門の普及員ですが、過去には、イノシシの研究などもしていました。島根農業の応援団員になりたいと思っています。

島根県
長妻武宏

石見銀山白ねぎの会が取材されました

2021.12.27

 10月に美味(おい)しまねゴールド団体認証された「石見銀山白ねぎの会」が、PRの取材を受けました。


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 この時期なので天候が悪く、取材が延期された影響で、当初計画していた集落営農法人がそろって取材を受けることはできませんでしたが、温泉津町の集落営農法人に5集落が集まって、大田の白ねぎをアピールしました。


 収穫シーズンになると、どこの営農組合も忙しいので集まるのは大変です。目的は取材でしたが、他の集落の収穫や調整作業の見学会もできて、集落営農の組合員相互の勉強にもなったと思います。


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 今回の取材は、令和4年1月下旬に「島根来んちゃいTV」(島根密着型YouTube Channel)で公開される予定です。機会があればぜひご覧ください。

長妻武宏

島根県の長妻です。畜産が専門の普及員ですが、過去には、イノシシの研究などもしていました。島根農業の応援団員になりたいと思っています。

島根県
長妻武宏

農業用廃プラスチックの回収日は

2021.12. 9

 大田市には、市・JA・共済・浜覚肥料(株)などで構成された「環境にやさしい農業推進協議会」の中に「農業用廃プラスチック適正処理部会」があります。プラスチック処理は1日に2カ所、2日間合計で市内4カ所で実施しますが、年1回の開催のため、多くの廃プラスチックが集まります。


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 場所によって、廃棄物の内容は少し変わります。山側の収集場所では古くなった稲の苗箱が多く、平場の地域では、ハウスのビニールがたくさん持ち込まれます(平場でも稲は多く栽培されているのですが、まとまった量になるので、個別に業者に引き取ってもらっているようです)。


 プラスチックの回収なので、金属部分は事前に外すように案内をしていますが、そのまま持ってくる人がいます。また、大部分の人が現場に来てから書類(委任状)を記入するため事務がスムーズに流れず、軽トラ渋滞が発生します。


回収するプラスチックは協議会で預かって、まとめて産業廃棄物業者へ渡すので、農家から委任状を提出してもらう必要があります


 現在、「美味しまね認証ゴールド」(島根県版GAP)を指導する中で廃プラスチックの適正処理も指導しているので、地元農業者のニーズが高い取り組みのひとつです。が、普段、力仕事をしていない自分としては、キツい仕事です。

長妻武宏

島根県の長妻です。畜産が専門の普及員ですが、過去には、イノシシの研究などもしていました。島根農業の応援団員になりたいと思っています。

島根県
長妻武宏

白ねぎの土寄せ作業の省力化

2021.11.18

 大田市は、白ねぎ産地を目指して面積を増やす計画ですが、除草作業や土寄せ作業などは、まだほとんど機械化されていません。今後、面積を拡大して行くには、栽培に加え調整も機械化が必要となります。


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 今年度、約90aを栽培する営農組合では、これまで自走式の土寄せ機械を使用していましたが、今後の面積拡大にむけて、乗用の土寄せ機械を導入しました。


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これまで使用していた自走式の土寄せ機械


 体力のない自分が自走式の土寄せ機械を使うと、すぐに腰や腕が痛くなってしまいます。
 農家からは、「慣れだよ」と言われますが、乗用であれば、体力的にはかなり省力化できると思います。


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新たに導入した乗用の土寄せ機械


 これから面積拡大の推進もしていきますが、初期の土寄せには向いていないと言うことなので、面積拡大には課題も残ります。

長妻武宏

島根県の長妻です。畜産が専門の普及員ですが、過去には、イノシシの研究などもしていました。島根農業の応援団員になりたいと思っています。

栃木県
髙橋陽平

にんじん作付拡大中!

2021.11.12

 初投稿です! よろしくお願いします。
 栃木県と言えばもちろん、いちご! ではありますが、今回はにんじんの話です。
 栃木県はにんじんの産地としては有名ではありませんが、宇都宮では、露地野菜振興の一つとして、水田を活用した加工用にんじんの作付拡大に取り組んでいます。


 にんじん栽培最大の難関は発芽。宇都宮では年内に収穫するために7月に播種しますが、昨今の酷暑で土壌が乾燥してうまく発芽しない年が続きました。そこで取り組んだのが畦間かん水。用水を活用した夏の水田ならではのGood! な方法です。


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水田での畦間かん水(8月頭)


 無事に発芽したにんじん達は、収穫に向けてぐんぐん育っています。収穫の様子は後日報告したいと思います。(農福連携の収穫風景が見られるかも・・・)


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無事発芽したにんじん(9月頭)


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育つにんじん(10月下旬)

髙橋陽平

栃木県河内農相振興事務所の髙橋です。事務所は県都・宇都宮市にあります。野菜の技術指導担当ですが、現場でも職場でも人とのコミュニケーションを最も大切にしています!資格のまだない2年目普及員です。

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