日時　：１１月２９日（土）１３：００～
場所　：愛媛大学 地域協働センター中予　（愛媛県東温市田窪３００－２）　※オンライン併用

内容　：裸麦の加工・利用に関する理解を深め、用途拡大を図るきっかけとするため、中国四国農政局は、愛媛大学大学院農学研究科附属ハダカムギ開発研究センター、東温市、ライフサポート産業支援事業「ハダカムギ食品機能性商品」研究部会と共催で、「裸麦が創る食と農の未来フォーラム２０２５」を開催。定員、会場８０名、オンライン３００名（ともに先着順）、参加費無料。１１月２５日（火）１２：００締切。

●はだか麦をめぐる現状
●愛媛の裸麦の現状と今後について
●はだか麦の可能性を考える
●大麦粉の利用拡大に向けてー大麦粉の粒度の効果と大麦粉の規格化についてー
●はだか麦の新規用途開発における現状と課題
●はだか麦を使った製品の展示（会場のみ）

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