日時　：７月２３日（水）　１６：００～１７：１５
場所　：オンライン　（Ｗｅｂｅｘ）

内容　：関東農政局は、「バイオスティミュラントの可能性を探る」をテーマに第３３回みどりの食料システム戦略勉強会を開催。
近年、バイオスティミュラントと呼ばれる新たな生産資材の開発・使用が国内外で進んでいる。これらの資材は農作物の高温や乾燥などのストレスに対する耐性を高めたり、栄養分の吸収・利用を改善させることにより、品質や収量を向上させる効果が期待されている。今回は、高い生産性と農業の持続性を両立する取組としてバイオスティミュラントについて紹介する。定員５００名程度（先着順）、７月２２日（火）９：００締切（必着）。

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