(大日本農会ほか)令和6年度秋期中央農事講演会「ナラティブとしての『多面的機能』は絶滅危惧種か?農業農村の価値が多様化する中であらためて多面的機能を考える」
2024年10月 1日
日時 :10月1日(火) 14:00~16:00
場所 :TKP新橋カンファレンスセンターホール16A (東京都千代田区内幸町1-3-1幸ビルディング16階)※オンライン併用
内容 :(公社)大日本農会と(一財)農林水産奨励会は、荘林幹太郎氏(総合地球環境学研究所 研究部特任教授)を講師に迎え、「ナラティブとしての『多面的機能』は絶滅危惧種か?農業農村の価値が多様化する中であらためて多面的機能を考える」をテーマに『令和6年度秋期中央農事講演会』を開催。定員、会場70名、オンライン500名。参加費無料、9月30日(月)12:00締切。
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