（株）クボタとNewsPicksは共同で、農業の可能性に挑戦する生産者にスポットライトを当てるコンテスト「GROUNDBREAKERSAWARD」を実施、応募を開始した。「GROUNDBREAKERSAWARD」では、起業家精神を発揮する農業生産者を表彰し、次なるビジネス機会創出　… 全文を読む>>

（一社）農業電化協会は、令和６年度農業電化コンクールの表彰事例を掲載。大賞（農林水産省農産局長賞）の表彰事例は以下の通り。 ●ポテライトを活用し生産性および労働安全性を向上させたホワイトアスパラガス生産への取り組み（北海道地区） ●ＩｏＴハウスによるいちご栽培とスマート農業等を活　… 全文を読む>>

フードテック官民協議会は、「令和７年度フードテックビジネスコンテスト」を開催。日本発のフードテックビジネスの育成及びフードテックビジネスの認知度向上のため、新しい食料の生産から加工、流通、消費に至るバリューチェーンを変革する、あらゆる新しい技術や仕組みを活用したアイデアを募集する　… 全文を読む>>

農福連携等応援コンソーシアム（事務局：農林水産省）は、全国各地で農福連携等に取り組んでいる団体・企業や個人から取り組み事例を募集し、優良事例を表彰する「ノウフク・アワード」を実施、募集を開始。９月３０日（火）締切。 詳細はこちらから 　… 全文を読む>>

農林水産省は、食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現するため、「みどりの食料システム戦略」を推進。その一環で、消費者庁、環境省と連携し、「あふの環（わ）２０３０プロジェクト」を実施している。 本プロジェクトにおいて、食や農林水産業に関わるサステナブルな取　… 全文を読む>>

（一社）日本有機資源協会は、国内資源を原料とした肥料の利用推進に関する取組を表彰する「第２回国内肥料資源利用拡大アワード」を募集。８月２９日（金）１７：００締切。 「国内肥料資源利用拡大アワード」とは： 輸入原料に依存した肥料から、堆肥や下水汚泥資源等の国内資源を活用した肥料へ積　… 全文を読む>>

農林水産省は、「ニッポンフードシフト」事業の一環として、改正食料・農業・農村基本法の理念をリードし、持続的な食料システムの普及に貢献する優良な産品を表彰する「FOOD SHIFT セレクション」を創設、募集を開始した。応募対象主体は、ニッポンフードシフトの推進パートナーに登録した　… 全文を読む>>

農林水産省及び（一社）日本飼料用米振興協会は、飼料用米の生産に取り組む農家の生産技術の向上を図るため、「飼料用米多収日本一」コンテストを開催、令和７年度の募集を開始した。８月２９日（金）締切。 対象要件は以下の通り。 ・飼料用米の作付面積が、おおむね１ｈａ以上（多収品種及び区分管　… 全文を読む>>

（一財）日本土壌協会と全国協議会は共催で、「２０２５年度（令和７年度）優良土づくり推進活動表彰」を実施することとし、応募を開始した。９月１６日（火）１７：００締切。 ○「優良土づくり推進活動表彰」とは 土壌診断等に基づく作物生育改善や土づくりの普及活動を推進していくため、毎年、優　… 全文を読む>>

農林水産省は、「豚熱（ぶたねつ）をひろげないためにできること」をテーマに令和７年度『家畜衛生ポスターデザインコンテスト』を開催。豚熱という病気に関心を持ってもらい、おいしい日本産豚肉の生産を守るために行動してみようと思ってくれる人が一人でも増えるようなポスター作品を募集する。９月　… 全文を読む>>