提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


野菜

天敵放飼時に注意することはありますか

放飼した天敵は圃場内を移動して拡がっていきますが、可能な限りむらなく放飼することが重要です。
高設栽培の場合、天敵は畝間を移動しにくいと思われるので、とくに均一に放飼することを心がけます。
ただし、ハダニが発生している場所には、部分的に多めに放飼するなどの工夫も必要です。
天敵を放飼する場合は、容器内のかたよりを少なくするため、まず静かに数回まわしてからフタを外します。
その後、容器をゆっくり回しながら、キャリア(天敵を保護する緩衝資材)であるフスマ等とともに、畝の中央部の株に放飼します。