提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


野菜

ネギを栽培していますが、消毒薬を散布する際、展着剤を使用してもネギに薬剤が付着しません。なぜでしょう。

単面葉のねぎは、水分を失わないために、クチクラと表面ワックスをフル活用して身を守っています。今年のような猛暑の場合、例年以上に消毒薬を弾いてしまう状況にあると察します。


植え付け直後のねぎの場合、 10a当たり80~100Lを目安に、背負いの動力噴霧器で畝上を真っ直ぐに散布します。
生育中期以降のねぎの場合は、10a当たり300~500Lを目安に、鉄砲ノズルで横からたたきつけるように散布すると薬剤が付着するでしょう。