提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ

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よくあるご質問(pick up!)


稲作

高温過湿により、苗が20cm近く徒長してしまいました。田植えの際は欠株が生じ、補植をしましたが、この先どの程度収穫が見込めるのか不安です。除草剤を使用するタイミングは従来どおりでいいのか教えてください。

徒長苗では流れ葉が多く、新葉の発生が遅れる可能性もあります。除草剤の薬害が強く発生する恐れもありますので、散布のタイミングを少し遅らせる必要があります。


具体的には、新葉が発生し始めたことと、土中で白根(冠根)が発生し数cm程度伸びたこと(いわゆる活着)を確認した上で、除草剤を散布してください。
活着後のノビエの葉齢(大小のノビエのうち、葉枚数の進んだノビエで判断)を確認し、使用予定の除草剤のラベル記載の使用時期(例:ノビエ3葉まで等)よりも、田んぼのノビエの葉齢が進んでいる場合は、剤を変える必要があります。