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【熊本県】水田における土地利用型作物等の生産効率向上に関する実証調査(令和4年度全国農業システム化研究会実証調査)

2022年11月14日

●実証機関: 熊本県県央広域本部農林部農業普及・振興課
●実証地域: 熊本県熊本市
●実証品目: 小麦・大豆


●実証地域の状況
 土地利用型作物を中心に複合経営を行う大規模営農法人熊本すぎかみ農場では、小麦、大豆の作付面積拡大のため、各作業の効率化を図る必要があります。また、近年は天候不良や地力の低下により、収量、品質が低下傾向にあります。そのため、ドリルシーダーやドローン、収量コンバイン等の先進機器を用いた各作業の効率化、緩効性肥料の施用により収量、品質の改善を図ることとしました。


1.小麦、大豆においてドリルシーダーを用いた播種、ドローンによる防除を行い、作業の効率化の検討を行う。
2.大豆において、緩効性肥料の追肥による収量、品質への効果を検討する。
3.経営メリット、収益性改善効果をシミュレートし、効率的な栽培方式を検討する。


●実証の概要
1.ドリルシーダー、ドローン等を用いた管理作業の省力化及び効率化
2.緩効性肥料追肥による大豆収量、品質への改善効果の検討
3.作業効率及び作業時間の比較、生育・収量・品質の調査
4.慣行栽培と比較検証結果に基づく最適な作付による経営効率化


○ドリルシーダー

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○アグリロボトラクタ(有人機)

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○農業用ドローン

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○アグリロボコンバイン

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●作業計画
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