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稲作




【秋田県】無人ロボット田植機2台による同時作業の実証(令和6年度全国農業システム化研究会実証調査)

2024年07月05日

●実証機関:秋田県北秋田地域振興局農林部農業振興普及課
●実証地域:秋田県北秋田市
●実証品目:水稲(あきたこまち)


●実証地域の状況
 高齢化や就農人口の減少が進む中、担い手となる法人等へ農地が集積されてきていますが、法人等も人員が不足しており、担い手農家の規模拡大に向けて作業の省力化が求められています。また、中山間地域では30a以下の区画のほ場が多い状況にあり、省力化や効率化が課題となっています。
 昨年度の実証では、無人ロボット田植機と有人田植機の同時作業により作業能率が上がり、限られた労働力での効率的な作業体系として有効であることが実証されました。しかし、この作業体系では代かき作業が追い付かないなどの問題があることなどから、田植作業のさらなる省力・省人化及び効率化が必要であると考えました。
 そこで、今年度は、無人ロボット田植機2台による同時作業の実証を行うこととしました。


●実証の概要
1.無人ロボット田植機2台の同時作業による省人・省力効果
2.作業可能面積の試算
3.無人ロボット田植機導入による経営的効果


○無人ロボット田植機(アグリロボ田植機NW8SA無人仕様)
R6akita_taueki.jpg


●作業計画
R6kitaakita_schedule.jpg


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