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【新潟県】スマート農業技術による稲作経営の確立に関する実証調査(令和4年度全国農業システム化研究会実証調査)

2022年08月29日

●実証機関: 新潟県新発田農業普及指導センター
●実証地域: 新潟県新発田市
●実証品目: 水稲


●実証地域の状況
 新発田地域は、経営耕地面積の9割を水田が占める稲作地域で、高齢化や離農に伴い、担い手経営体への農地集積が急速に進んでいます。一方で、米価の低迷の中で、大規模経営体では更なる省力・低コスト化、安定生産が求められています。
 そこで、無人田植機(アグリロボ)及び有人田植機の同時直播による省力・低コスト化の検証と、KSASリモートセンシング及び食味・収量センサー付きコンバインによって把握した(令和3年度)生育ムラのデータと、無人田植機(アグリロボ)による可変基肥施肥を組み合わせた収量及び品質・食味の安定生産技術体系の検証を行うこととしました。


●実証の概要

1.無人田植機(アグリロボ)及び有人田植機の同時直播による省力・低コスト化の検証。
2.KSASリモートセンシング及び食味・収量センサー付きコンバインによって把握した(令和3年度)生育ムラのデータと、無人田植機(アグリロボ)による可変基肥施肥を組み合わせた収量及び品質・食味の安定生産技術体系の検証。


○無人田植え機(NW8S)+鉄まきちゃん

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○食味・収量コンバイン(DR6115SX-PFQW-C)

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●作業計画
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