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稲作




【秋田県】スマート農業技術による稲作経営の確立に関する実証調査(令和4年度全国農業システム化研究会実証調査)

2022年08月17日

●実証機関: 秋田県北秋田地域振興局農林部農業振興普及課
●実証地域: 秋田県北秋田市
●実証品目: 水稲


●実証地域の状況
 高齢化や就農人口の減少が進む中、担い手となる法人等へ農地が集積されてきていますが、法人としても人員が不足しており、担い手農家の規模拡大に向けて作業の省力化が求められています。また、中山間地域では中規模(30a程度)区画のほ場が多い状況にあり、中山間地域での省力化や効率化をいかに進めるかが課題となっていますが、中山間地域におけるスマート農機導入効果が確認されていない状況です。
 そこで、今年度は、秋田県ではほとんど導入実績がない無人ロボット田植機について、県内で多く見られる30a規模のほ場で、省力効果について実証することとしました。


●実証の概要:
1.無人ロボット田植機による稚苗の植付精度の確認
2.30a区画ほ場における無人ロボット田植機の省力効果の実証
3.スマート農業導入のコスト試算


○無人ロボット田植機(アグリロボ田植機:NW8SA 無人仕様)

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●作業計画
R4kitaakita_schedule.jpg


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