提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


農業のポータルサイト みんなの農業広場

MENU

取組みレポート2024年07月


【新潟県】乾田直播の導入による省力・低コスト栽培及び輪作体系モデルの実証(令和6年度全国農業システム化研究会実証調査)

2024年7月29日


【新潟県】乾田直播の導入による省力・低コスト栽培及び輪作体系モデルの実証(令和6年度全国農業システム化研究会実証調査)

●実証機関:新潟県三条農業普及指導センター ●実証地域:新潟県三条市 ●実証品目:水稲(こしいぶき) ●実証地域の状況:  当該地域では、農地集積による水稲移植栽培の作業集中や作業遅れ、近年の異常気象による品質低下などが問題となっています。 … 全文を読む>>

【岐阜県】重要病害虫対策に係わる生物農薬等の利活用に関する実証調査【なし(露地)】(令和6年度全国農業システム化研究会実証調査)

2024年7月23日


【岐阜県】重要病害虫対策に係わる生物農薬等の利活用に関する実証調査【なし(露地)】(令和6年度全国農業システム化研究会実証調査)

●実証機関:岐阜県可茂農林事務所農業普及課 ●実証地域:岐阜県美濃加茂市 ●実証品目:なし(露地) ●調査の目的・ねらい:  近年当地域では、ハダニ類などの微小害虫に対しては、通常の化学農薬で防除しており、薬剤抵抗性により防除効果が劣り始め … 全文を読む>>

【佐賀県】重要病害虫対策に係わる生物農薬等の利活用に関する実証調査【キュウリ(抑制、半促成)】(令和6年度全国農業システム化研究会実証調査)

2024年7月22日


【佐賀県】重要病害虫対策に係わる生物農薬等の利活用に関する実証調査【キュウリ(抑制、半促成)】(令和6年度全国農業システム化研究会実証調査)

●実証機関:佐賀県杵藤農林事務所杵島農業振興センター ●実証地域:佐賀県武雄市 ●実証品目:キュウリ(抑制、半促成) ●調査の目的・ねらい:  近年、当地域では微少害虫の発生が増加傾向にあり、薬剤散布回数の増加と共に、薬剤抵抗性発達が問題化 … 全文を読む>>

【福岡県】スマート農業技術による水田作経営の高位安定に関する実証調査(令和6年度全国農業システム化研究会実証調査)

2024年7月12日


【福岡県】スマート農業技術による水田作経営の高位安定に関する実証調査(令和6年度全国農業システム化研究会実証調査)

●実証機関:福岡県朝倉農林事務所久留米普及指導センター ●実証地域:福岡県うきは市 ●実証品目:水稲(品種:ヒノヒカリ)、小麦(チクゴイズミ) ●実証のねらい:  当地区では、作業効率化の一環として、基肥一発肥料をブロードキャスターで全層施 … 全文を読む>>

【秋田県】無人ロボット田植機2台による同時作業の実証(令和6年度全国農業システム化研究会実証調査)

2024年7月 5日


【秋田県】無人ロボット田植機2台による同時作業の実証(令和6年度全国農業システム化研究会実証調査)

●実証機関:秋田県北秋田地域振興局農林部農業振興普及課 ●実証地域:秋田県北秋田市 ●実証品目:水稲(あきたこまち) ●実証地域の状況:  高齢化や就農人口の減少が進む中、担い手となる法人等へ農地が集積されてきていますが、法人等も人員が不足 … 全文を読む>>

【山形県】重要病害虫対策に係わる生物農薬等の利活用に関する実証調査【オウトウ(加温栽培)】(令和6年度全国農業システム化研究会実証調査)

2024年7月 5日


【山形県】重要病害虫対策に係わる生物農薬等の利活用に関する実証調査【オウトウ(加温栽培)】(令和6年度全国農業システム化研究会実証調査)

●実証機関:山形県村山総合支庁産業経済部農業技術普及課 ●実証地域:山形県山形市 ●実証品目:オウトウ(加温栽培) ●調査の目的・ねらい:  加温栽培のオウトウは、露地雨よけ栽培に比較し、生育期間が長くなることから、長期間に渡り葉を健全に保 … 全文を読む>>

【埼玉県】大豆栽培における高速畦立て播種機を活用した湿害対策の実証(令和6年度全国農業システム化研究会実証調査)

2024年7月 4日


【埼玉県】大豆栽培における高速畦立て播種機を活用した湿害対策の実証(令和6年度全国農業システム化研究会実証調査)

●実証機関:埼玉県東松山農林振興センター ●実証地域:埼玉県鳩山町 ●実証品目:大豆(白光) ●実証地域の状況:  当地域は、3年1巡のブロックローテーションを導入し大豆栽培に取り組んでいますが、大豆の収量は年々減少しています。また、ほ場は … 全文を読む>>

【大分県】重要病害虫対策に係わる生物農薬等の利活用に関する実証調査【夏秋ピーマン】(令和6年度全国農業システム化研究会実証調査)

2024年7月 1日


【大分県】重要病害虫対策に係わる生物農薬等の利活用に関する実証調査【夏秋ピーマン】(令和6年度全国農業システム化研究会実証調査)

●実証機関:大分県中部振興局 ●実証地域:大分県臼杵市 ●実証品目:夏秋ピーマン(施設) ●調査の目的・ねらい:  近年、大分県ではピーマン黄化えそ病の発生が見られ、その媒介虫であるアザミウマ類の薬剤感受性低下により、化学的防除のみでは対策 … 全文を読む>>

アーカイブ

をクリックすると開きます