提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


「平成30年度 病害虫発生予報第2号」の発表

2018年05月17日

農林水産省は、平成30年度病害虫発生予報第2号を発表。向こう1カ月の主要な病害虫の発生予察情報は以下のとおり


●麦類赤かび病は、本病に感染しやすい時期を捉えた防除が重要である。曇雨天が続くと本病の発生が助長されることから、必要に応じて追加の防除を実施する。
●野菜類では、アザミウマ類、アブラムシ類等の微小害虫の発生が一部地域で多くなると予想されている。ほ場を注意深く観察し、適期に防除を実施する。また、タマネギベと病の発生が、北九州の一部の地域で多くなると予想されているので、引き続きほ場内をよく観察し、越年り病株の抜取りや薬剤による防除を徹底する。
●果樹について、モモせん孔細菌病の発生が、南東北、北陸、近畿、中国及び四国の一部の地域で多くなるとの予想があり、6県で注意報が発表されている。薬剤による防除を実施するとともに、園内を注意深く観察し、り病部を確実に除去する。また、果樹カメムシ類の発生が近畿、四国及び九州の一部の地域で多くなると予想されている。本虫の飛来状況は、地域や園地により異なるので、園内を注意深く観察し、適期に防除を実施する。


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