提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


「平成29年度 病害虫発生予報第9号」の発表

2017年11月15日

農林水産省は、平成29年度病害虫発生予報第9号を発表。
向こう1カ月の主要な病害虫の発生予察情報は以下のとおり。


●野菜では、アザミウマ類、アブラムシ類、コナジラミ類及びハダニ類の発生が、関東以西の一部の地域で多くなると予想されている。これら微小害虫は、発生密度が高くなってからでは防除が困難となるため、ほ場の観察をきめ細かく行い、発生初期に防除を実施する。
●果樹では、翌春の病害虫防除を効率的かつ効果的に実施するため、病害虫の越冬量を低下させ、翌春の病害虫の発生を抑制することが重要となる。病害対策として、被害落葉や罹病部の除去を実施。また、虫害対策として、ハダニ類及びカイガラムシ類の発生が多かった園地では、粗皮削りやマシン油散布による防除を実施する。


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