提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


米に関するマンスリーレポート(平成29年6月号)の公表

2017年06月09日

●今月の特集:平成29年産飼料用米、麦、大豆等の作付意向について【第2回中間的取組状況 (平成29年4月末現在)】
○各都道府県の平成29年産米の生産数量目標等の達成見込み
 自主的取組参考値までの深掘が見込まれる 33県
 生産数量目標の達成が見込まれる 3県
 生産数量目標の達成に向けて更なる取組が必要 11県
○各都道府県の平成29年産飼料用米等の中間的な取組状況
(1)飼料用米
 増加傾向 31県 前年並み傾向 5県 減少傾向 9県
(2)WCS(稲発酵粗飼料)
 増加傾向 23県 前年並み傾向 15県 減少傾向 5県
(3)麦(二毛作を含む)
 増加傾向 15県 前年並み傾向 19県 減少傾向 12県
(4)大豆(二毛作を含む)
 増加傾向 19県 前年並み傾向 14県 減少傾向 12県


●平成28年産米の平成29年4月の全銘柄平均価格は、前年産の同時期と比べ+1,171円/60kg
●平成29年4月末現在の平成28年産米の集荷状況は、302万t。
●契約数量は、前年同月と比較して▲1万tの276t。契約比率は91%。
●販売数量は、前年同月比と比較して+3万tの161万t。販売比率は53%。
●平成29年4月末の出荷及び販売段階における在庫は、対前年同月▲5万tの213万tとなっている。
●平成27年産米と平成28年産米の価格帯別平均価格を比較したところ、平成27年産の価格が13,000円以上の銘柄は+618円、11,000円未満の銘柄では+2,156円。
●産地銘柄ごとでは、「福島県産天のつぶ」が最も上昇しており、次いで、「茨城県産ゆめひたち」、「福島県産コシヒカリ(浜通り)」という状況。


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