提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


米に関するマンスリーレポート(平成28年11月号)の公表

2016年11月08日

農林水産省は、米に関するマンスリーレポート(平成28年11月号)を公表した。


● 主食用作付見込面積は138.1万ha(前年産差▲2.5万ha)の見込み。10a当たり予想収量は544kg(前年産差+13kg)の見込み。
●米穀機構が公表している米取引関係者の判断に関する調査(平成28年10月分)によると、主食用米の需給動向は、前月に比べ現状判断は▲1ポイント、見通し(向こう3ヶ月)判断は▲5ポイント。いずれも判断基準の50を超えており「締まっている、締まる」との見方は継続。
●平成28/29年の需要見通しについては、平成8/9年から平成27/28年までの需要実績を用いてトレンドで算出し、761万tと見通す。
●事前契約数量は、平成27年産以降は2年続けて増加、平成28年産米(9月末現在)では、前年産に比べ7.5万t多い124万tという水準。
●平成28年9月末の出荷及び販売段階における在庫は、対前年同月▲8万tの176万t。
●平成28年産米の作付面積は、主食用米が138.1万ha、主食用米以外が約23万ha。主食用米以外の取組は、新規需要米13.9万ha、加工用米5.1万ha、備蓄米4.0万ha。
●畜産側の平成28年産に係る飼料用米の需要量は、約120万t。


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○「米に関するマンスリーレポート」
米に関する価格動向や需給動向に関するデータを集約・整理し、毎月定期的に公することによって、需給動向を適切に反映した米取引に資することを目的としている。