提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


「平成28年度 病害虫発生予報第7号」の発表

2016年09月21日

農林水産省は、平成28年度病害虫発生予報第7号を発表。
向こう1カ月の主要な病害虫の発生予察情報は以下のとおり。


●全国的に気温が高い日が続くと予想されることから、トビイロウンカ、ヨトウムシ類等が急激に増殖し、被害を与えるおそれがある。
●梅雨時期に飛来したトビイロウンカは、特に、梅雨明け後の気温が高く推移した年の9月下旬以降に、急速に個体数が増加することがあるため、注意が必要。各都道府県の防除基準等に従い、適期に適切な防除を実施する。
●ヨトウムシ類の発生が多くなると予想される。ふ化幼虫の加害により葉が白く変色するなどの症状を早期に発見するよう努め、発生を認めた場合は適切に防除を実施する。
●その他の病害虫の発生動向としては、水稲では斑点米カメムシ類、大豆では吸実性カメムシ類及びハダニ類、野菜では、イチゴ炭そ病、アブラムシ類、ハダニ類及びネギアザミウマ、果樹では、ハダニ類、ナシ黒星病及びモモせん孔細菌病、茶ではカンザワハダニ、チャノコカクモンハマキ、チャノホソガ及びチャノミドリヒメヨコバイの発生が多いと予想される。


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