提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


「国産農産物中のカドミウムの実態調査」の結果

2016年02月26日

農林水産省は、食品からのカドミウム摂取量を減らすため、農産物中のカドミウム低減対策に取り組んできた。
その効果を検証するため、平成21~26年度に国産農産物に含まれるカドミウム濃度の調査をおこない、その結果を公表した。

国産の米(平成21、22年度)、小麦(平成24~26年度)、大豆(平成23~25年度)及び野菜20品目(平成21、22年度)中のカドミウム濃度の調査をおこなった。
国産の米・小麦・大豆中のカドミウム濃度を前回の調査結果と比較したところ、農林水産省が推進し、都道府県や生産者が実施しているカドミウム濃度低減対策が有効であることが確認された。例えば米については、前回の調査では、カドミウム濃度が0.4mg/kgを超える試料が0.3%存在したが、今回の調査ではそのような試料はなかった。


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