提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


水稲作におけるリン酸施肥量削減の基本指針を策定 -生産コストの低減と限られたリン酸資源の節減に期待-

2014年11月21日

肥料価格の高騰に対応できる、より精密な基本指針の必要性が高まっているため、農研機構は、東北以南の8県と国立大学法人東北大学大学院農学研究科との共同研究により、水稲作でのリン酸施肥量を削減する基本的な指針を策定した。この指針では、「リン酸の施肥推奨量は、有効態リン酸が土壌100g中に10~15mg含まれる場合には、標準施肥量からその半量までとし、また15mgより多く含まれる場合には、標準施肥量の半量」としている。
今後、各地域においてリン酸肥料削減の指針を作る際に活用されることが期待される。


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