提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


「平成26年度 病害虫発生予報第4号」の発表

2014年07月11日

農林水産省は、平成26年度病害虫発生予報第4号を発表。向こう1カ月の主要な病害虫の発生予察情報は以下のとおり。

●水稲では、斑点米カメムシ類の発生が多くなると予想される。本害虫の生息地となる畦畔及び水田周辺の除草を、出穂期の10日前までに終了させるようにする。

●果樹では、カメムシ類の発生が多くなると予想される。本年は果樹カメムシ類の越冬量が多く、餌を求めて果樹園に多く飛来することが予想される。園内の観察を行い、飛来初期からの防除に努めるようにする。

●野菜及び花きでは、アブラムシ類及びアザミウマ類の発生が多くなると予想される。生息地となるほ場周辺の除草を定期的に実施するとともに、施設栽培の場合は、施設の開口部に防虫ネット等を設置するなど、侵入又は野外への飛び出し対策を実施する。

●茶では、チャノコカクモンハマキやチャノホソガなどの害虫の発生が多くなると予想される。都道府県が発表する発生予察情報を参考にして、適期に防除を実施する。


詳細はこちらから