提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


「平成26年度 病害虫発生予報第1号」の発表

2014年04月18日

農林水産省は、平成26年度病害虫発生予報第1号を発表。向こう1カ月の主要な病害虫の発生予察情報は以下のとおり。


●水稲では、種子伝染性病害の発生を防ぐため、塩水選と種子消毒を実施し、健全な苗の育成に努める。また、田植え後、本田に放置された補植用取置き苗は、いもち病等の発生源となるので、早期の除去を徹底する。
●施設栽培野菜では、いちごのハダニ類、アブラムシ類、灰色かび病、うどんこ病、炭そ病等、トマトのコナジラミ類の発生が多くなると予想される。ほ場の観察を行い、早期発見に努め、適期に防除を実施する。
●果樹では、なしの黒星病の発生が多くなると予想される。罹病落葉や罹病枝の除去を実施するとともに、開花前及び落花期における薬剤防除を確実に実施する。また、かんきつのミカンハダニ、茶のカンザワハダニの発生が多くなると予想されるため、ほ場の観察を行い、早期発見に努め、適期に防除を実施する。


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