提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


玄米の放射性セシウム低減のためのカリ施用

2012年02月28日

(独)農研機構 中央農業総合研究センターは、(独)農業環境技術研究所、福島県、茨城県、栃木県、群馬県の試験研究機関と連携して水稲のほ場栽培試験を行い、作付前の交換性カリ含量が25mg/100gより低い水田土壌では、交換性カリ含量を25mg/100g程度になるように土壌改良することで、放射性セシウムの玄米への移行を低減できることを明らかにした。一方、作付前のカリ含量が25mg/100gより高い土壌や粘土鉱物としてバーミキュライトを多く含む土壌では、カリ増肥による放射性セシウム低減効果がほとんど見られなかった。


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