提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


平成22年度 病害虫発生予報 第10号の発表

2011年02月22日

農林水産省は、平成22年度病害虫発生予報10号を発表。向こう1カ月の主要な病害虫の発生予察情報については、以下のとおり。


●これから育苗が始まる水稲においては、塩水選、種子消毒を的確に実施し、健全な苗を育成することに努めてください。 なお、昨年、セジロウンカによって媒介されるウイルス病であるイネ南方黒すじ萎縮病(仮称)の発生が、中国及び九州の8県から発表されました。このため、セジロウンカの防除については、吸汁による被害だけでなく、ウイルス病を媒介することについても注意を払う必要があります。セジロウンカの被害が問題となる地域では、育苗段階からセジロウンカに効果の高い薬剤を選択してください。

●果樹や茶などでは、病害虫の越冬量及び越冬密度を低下させ、翌春の病害虫の発生を抑制するために、病害対策として、罹病枝葉の除去及び病斑部の削り取り並びに虫害対策として、粗皮削りやマシン油散布等の園の適切な管理に努めてください。


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