提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


500kg取り大豆の作り方 教えます! ~生産者大沼昌弘さんに聞く~

2008年01月28日

長野県内では雪の少ない駒ヶ根に15センチほどの積雪があった翌日、 「驚異の反収500kg」大豆ブログ でお馴染みの、農事組合法人 大盛堂生産農場会長 大沼昌弘さんを訪ね、500kg取りの秘密に迫る、大豆栽培のポイントをうかがった。


雪景色の駒ヶ根   農事組合法人 大盛堂生産農場会長 大沼昌弘さん


 1)圃場にあった品種の選択、
 2)土作りには石灰の多用、堆肥の投入とプラソイラによる反転、
 3)播種は超密植、
 4)中耕培土で雑草をはやさない、
 5)畝間灌水はたっぷりと、
 6)8月下旬から防除は3、4回、
 7)収穫は雨の次の日も避ける。

 19年度は、作付面積18haで平均310kgの収量があった。全量3等以上で、380kgとれた圃場もあったという。


 大沼さんからは、「生石灰と根粒菌の発達には関係がありそうだ」「開花以降にどれだけ窒素をすわせるか(=固定・吸収できるか)が収量アップのポイント」などの言葉もあった。(みんなの農業広場事務局 2008年1月21日取材)


※詳しい大豆栽培のポイントは、近日中に新コンテンツ「農作業便利帖」の「麦・大豆・雑穀編」で公開いたします。公開中の大盛堂生産農場「大豆ブログ」も、ぜひご覧ください。