提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


アグリビジネス創出フェア2007 

2007年12月07日

 農林水産・食品分野の新技術や研究成果をキーワードに、企業、大学、独立行政法人、農林漁業関係者の技術交流展示をはかる「アグリビジネス創出フェア2007」が、11月27・28の2日間、東京千代田区の東京国際フォーラムで開かれた。


入り口を飾る花々   研究者自らが育種した作物や加工品をアピール(左:北海道農業研究センター、右:東北農業研究センター)


 会場では164の企業・団体、研究機関、大学等が出展し、今ホットな「環境・バイオマス」をはじめ、バイオテクノロジー、食品関連、育種改良、新素材、ナノテク、医療・医薬、農業生産技術等のさまざまな分野の最新技術、研究成果の紹介やデモンストレーション、技術シーズを説明するチラシやサンプルの配布がおこなわれた。


水田のロボット農作業システムの展示(中央農業研究センター)   大学発ベンチャーの草分け、(株)東京農大の製品の数々


震災に役立つ食料を提案する、新潟大学地域連携フードサイエンス・センター   北海道農業研究センター育種のばれいしょ新品種の数々

 展示と平行して、講演やシンポジウム、セミナー、若手農林水産研究者表彰等もおこなわれ、会場はたくさんの人でにぎわった。二日間の来場者は約9400人。

 中には、「アグリビジネス」についてゼミでとりくむため、興味深そうに会場を回る社会学専攻の大学生たちの姿もあった。

 また、今回はマッチングスペースが設けられ、ビジネスパートナー探し(マッチング)支援もおこなわれた。(みんなの農業広場事務局)


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