提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


(西日本農業研究センター)「小規模施設園芸における簡易設置型パッドアンドファンシステムの利用法」を掲載

2016年6月23日

農研機構西日本農業研究センターは、ハウス内の高温対策技術として開発した簡易設置型パッドアンドファンの効果と 利用技術をまとめたパンフレット「小規模施設園芸における簡易設置型パッドアンドファンシステムの利用法」を作成、ホームページに掲載した。 この技術は、水の気化熱を利用して空気を … 全文を読む>>

飼料用米に適した水稲新品種「オオナリ」-関東以西向け中生で多収-

2016年6月10日

農研機構次世代作物開発研究センターは、飼料用米に適した水稲新品種「オオナリ」を育成した。 「オオナリ」は、既存の水稲多収品種「タカナリ」で課題であった脱粒性を改良したもので、脱粒による収穫期の損失が少なくなっている。粗玄米収量は、多肥栽培で940kg/10aに達しており、これまで … 全文を読む>>

極多収の水稲新品種「とよめき」-極多収で業務・加工用の早生品種-

2016年6月10日

農研機構次世代作物開発研究センターは、粳(うるち)で極めて多収の業務・加工用水稲新品種「とよめき」を育成した。 「とよめき」の玄米収量は、施肥量が標準の栽培で738kg/10a(「コシヒカリ」の598kg/10aに比べて23%多い)、 施肥量が多い栽培で814kg/10a(「コシ … 全文を読む>>

平成28年度遺伝子組換えカイコの飼育に関する飼育実験計画書の公表及び説明会の開催

2016年6月 9日

(国)農業・食品産業技術総合研究機構は群馬県蚕糸技術センターとともに取り組んでいる、平成28年度に行う遺伝子組換えカイコ(青色蛍光タンパク質含有絹糸生産カイコ、橙色蛍光タンパク質含有絹糸生産カイコ、高染色性絹糸生産カイコ)の飼育について、飼育実験計画書をホームページに公表した。  … 全文を読む>>

肥効調節型肥料を用いた多収水稲「北陸193号」の省力減肥栽培技術

2016年6月 3日

肥効調節型肥料を用いた多収水稲「北陸193号」の省力減肥栽培技術

研究の背景とねらい  北陸研究センターで育成された水稲品種「北陸193号」は、800kg/10a以上の多収を得ることが可能な品種ですが、この品種に限らず多収品種は植物体が大きく、窒素吸収量も多いことから大量の施肥が必要です。  新潟県での「 … 全文を読む>>

従来よりも柔らかく購入後も硬くなりにくいパン作りが可能に

2016年6月 1日

農研機構と日本製粉株式会社中央研究所は、でんぷんを構成する成分「アミロース」と「アミロペクチン」の比率や構造が通常と異なる小麦の研究を共同で行った。その結果、アミロースの割合が低くアミロペクチンの構造が単純なでんぷんを持つ小麦から通常のパンより柔らかく、かつ、時間がたっても硬くな … 全文を読む>>

「タカナリ」の脱粒性を改良した中生の多収水稲新品種「オオナリ」

2016年5月24日

「タカナリ」の脱粒性を改良した中生の多収水稲新品種「オオナリ」

育成経過  温暖地向きの飼料用米に適した水稲多収品種としては、これまでは「タカナリ」が利用されてきました。しかし、「タカナリ」は脱粒しやすく、刈り遅れた場合など収穫期の収量損失の多いことが問題でした。そこで、農研機構 次世代作物開発研究セン … 全文を読む>>

オオムギの休眠を制御する新たな仕組みを発見 -降雨による収穫前の発芽防止が可能に-

2016年5月23日

岡山大学資源植物科学研究所の佐藤和広教授、農研機構(国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構)の小松田隆夫主席研究員らの国際共同研究グループは、オオムギの発芽を一定期間休止させる主要な種子休眠性遺伝子「Qsd1」の配列を特定。Qsd1が種子の胚の中で特異的に作用し、植物種子 … 全文を読む>>

(農業技術革新工学研究センター)新規課題12課題を新たにスタート

2016年5月19日

農研機構農業技術革新工学研究センターは、革新的農業機械・技術の研究開発を通じて、生産性の向上、省力化、環境負荷の低減や農作業安全等の推進を図っている。このたび、基礎基盤研究の新規課題として新たに次の12課題を開始することとした。 (1)中山間地用水田栽培管理ビークルの適用性拡大  … 全文を読む>>

「最新農業技術・品種2016」の公表について

2016年5月18日

農林水産省は、シャインマスカットの出荷期間を延長できる貯蔵技術や、苗作りが楽なイチゴの新品種「よつぼし」など、全国の研究機関で開発された新たな技術のうち、優れた30の技術・品種を「最新農業技術・品種2016」として公表した。 詳細はこちらから  … 全文を読む>>