提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


清内路黄いも-「出づくり」文化で受け継がれてきた伝統野菜

2017年12月 1日

清内路黄いも-「出づくり」文化で受け継がれてきた伝統野菜

特徴と由来 利用方法(食べ方) 産地の動向 特徴と由来 ●長野県下伊那郡阿智村清内路  「清内路黄(せいないじき)いも」は、小玉の短楕円形をしており、大きさは1個40g前後と、一般のバレイショより小さく、収量が少ないで … 全文を読む>>

抗体活性をもつシルクタンパク質素材を開発

2017年11月28日

生体内に侵入した異物(抗原)に働く抗体は特定の種類のタンパク質などに結合する性質をもつことから、基礎研究から医療に至る幅広い分野で利用されているが、その製造コストの高さが課題となっていた。 そこで農研機構生物機能利用研究部門は、遺伝子組換えカイコを使用し、抗体として働く性質をもつ … 全文を読む>>

(日本豆類協会)平成28年度試験研究成果概要を追加

2017年11月24日

(公財)日本豆類協会は、平成28年度試験研究成果概要をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

「あきだわら」多収・良食味水稲栽培マニュアルを掲載

2017年11月20日

農研機構は、『「あきだわら」多収・良食味水稲栽培マニュアル』を作成、ホームページに掲載した。 多収で業務用に適した良食味米「あきだわら」の栽培マニュアルで、農業普及指導者、米卸・加工等食品関連事業者、水稲生産者を対象に「あきだわら」の栽培特性や業務加工適性を紹介している。 詳細は … 全文を読む>>

殺虫剤抵抗性害虫の出現を防ぐ施用法をシミュレーションを駆使して再検討 -複数殺虫剤の「世代内施用」と「世代間交互施用」の比較-

2017年11月17日

農研機構らのグループは、殺虫剤抵抗性害虫の出現をできるだけ長期間抑えるための戦略として、複数の殺虫剤の「世代内施用」と「世代間交互施用」のどちらがより有効かを、シミュレーションを駆使して再検討した。 薬剤のタイプや、移動をともなう害虫の交尾行動の違い、薬剤に暴露されるタイミングな … 全文を読む>>

植物個体に直接遺伝子を導入する技術をコムギで開発 -実用品種に適用可能、ゲノム編集等によるコムギ品種改良の加速に期待 -

2017年11月10日

農研機構生物機能利用研究部門は(株)カネカと共同で、コムギを使って、植物個体に遺伝子を直接導入する技術を開発した。 この手法は細胞培養や再分化が不要であり、これまでは遺伝子導入が難しかった様々なコムギ実用品種に適用することが可能。今後この手法を用いて、ゲノム編集等によるコムギの品 … 全文を読む>>

多収でいもち病に強い良食味水稲新品種「ゆみあずさ」 -東北地域で740kg/10aを上回る高収量、業務用に最適-

2017年11月 7日

農研機構東北農業研究センターは、多収でいもち病に強く耐倒伏性に優れる良食味水稲品種「ゆみあずさ」を育成した。 「ゆみあずさ」の標肥移植栽培の収量は5カ年の平均で743kg/10aで、「あきたこまち」「ひとめぼれ」より約1割多収なことから、業務用米としての利用に適している。宮城県お … 全文を読む>>

バレイショの越冬・雑草化を防ぎ、かつ環境にも優しい土壌凍結の深さを決定

2017年10月31日

農研機構北海道農業研究センターは、収穫漏れしたバレイショの越冬・雑草化防止のために開発された「雪割りによる土壌凍結深の制御技術」において、凍結する深さを30cm前後に制御すると、バレイショの越冬を防ぎつつ、畑からの温室効果ガスの放出や肥料成分の流出も抑えられることを明らかにした。 … 全文を読む>>

気候変動により、北海道の代表的産地で 高級ワイン用ブドウ「ピノ・ノワール」が栽培可能に

2017年10月30日

農研機構らの研究グループは、長期的な温暖化傾向と1998年頃に起きた気候シフトにより、北海道内の代表的なワイン用ブドウ産地の後志(しりべし)地方の余市町や空知地方で、高級赤ワインの代表品種のピノ・ノワールの栽培が可能となったことを明らかにした。道内ではさらに栽培の拡大が期待される … 全文を読む>>

施設野菜の微小害虫防除に役立つ 「バンカーシート利用マニュアル」を公開

2017年10月26日

農研機構を中心とする研究グループは、イチゴやキュウリなどの施設野菜を食害する微小害虫(ハダニ、アザミウマ、コナジラミなど)を、天敵を使って効果的に防除するための天敵増殖資材(バンカーシート)の利用マニュアルを作成した。 マニュアルでは、バンカーシートの特徴や使用上のポイント、化学 … 全文を読む>>