提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


土着微生物を利用した農耕地由来の温室効果ガスの削減 -日本土着の根粒菌を用いてダイズ畑でのN2O発生を削減-

2016年10月24日

温暖化とオゾン層破壊の原因物質である一酸化二窒素(N2O)を窒素ガス(N2)に還元する能力を持った土着ダイズ根粒菌の利用により、収穫期のダイズ畑からのN2O発生を30%削減できることを野外実験で証明した。 もともと農耕地土壌に生息している土着の根粒菌を全国から採集し、これらの混合 … 全文を読む>>

剣崎なんば -クセになる辛さと旨さ!まぼろしのトウガラシ

2016年10月21日

剣崎なんば -クセになる辛さと旨さ!まぼろしのトウガラシ

特徴と由来 栽培方法 食べ方 産地の動向 特徴と由来 ●石川県白山市剣崎町  「剣崎(けんざき)なんば」は、藩政時代から栽培されている在来のトウガラシ品種で、石川県金沢市の南西に位置する白山市剣崎町において、明治末期か … 全文を読む>>

東北地域での春播き栽培に適した ソバ新品種「夏吉」

2016年10月19日

農研機構は、東北地域での春播き栽培に適しているソバ新品種「夏吉(なつきち)」を育成した。 「夏吉」は、 春播き栽培において、既存の早生品種「階上早生 (はしかみわせ)」よりも成熟期が早く、多収で、そば麺の食味評価が「階上早生」よりも高い、食味の良い品種となっている。 詳細はこち … 全文を読む>>

三宝甘長とうがらし -いなば地方で栽培される辛みのない大型トウガラシ

2016年10月18日

三宝甘長とうがらし -いなば地方で栽培される辛みのない大型トウガラシ

特徴と由来 利用方法 産地の動向 特徴と由来 ●鳥取県いなば地方(鳥取市、八頭郡)  「三宝(さんぽう)甘長トウガラシ」は、長さ17~20cm、重さ35~40gになる大型のトウガラシです。果肉が肉厚で柔らかく、甘く、苦 … 全文を読む>>

あじめコショウ -その辛さが人を呼び、地域を元気にするトウガラシ在来種

2016年10月14日

あじめコショウ -その辛さが人を呼び、地域を元気にするトウガラシ在来種

特徴と由来 栽培方法 食べ方 産地の動向 特徴と由来 ●岐阜県中津川市福岡地区  「あじめコショウ」は岐阜県中津川市福岡地区で、約400年前から栽培される野菜です。コショウと名が付いていますが、この地域ではトウガラシを … 全文を読む>>

中生晩熟期の高温耐性多収水稲「実りつくし」

2016年10月13日

中生晩熟期の高温耐性多収水稲「実りつくし」

研究の背景と狙い  福岡県の水稲生産においては、極早生品種「夢つくし」、早生品種「元気つくし」や中生品種「ヒノヒカリ」が多く栽培されています。しかし、とくに作付けが多い「ヒノヒカリ」は、夏季の高温による外観品質の低下や作付けの過剰が問題とな … 全文を読む>>

山古志かぐらなんばん -ほのかな甘み、爽やかな辛み、上品なおいしさ

2016年10月12日

山古志かぐらなんばん -ほのかな甘み、爽やかな辛み、上品なおいしさ

特徴と由来 食べ方 産地の動向 特徴と由来 ●新潟県長岡市山古志地域  カグラナンバンは、新潟県の中越、上越地域で栽培されるトウガラシです。ここでは、長岡市山古志地域で栽培されているカグラナンバンについて紹介します。  … 全文を読む>>

万願寺とうがらし -京都を代表する大型トウガラシ

2016年10月11日

万願寺とうがらし -京都を代表する大型トウガラシ

京の夏を彩るトウガラシ 特徴と由来 産地の動向 栽培方法 食べ方 京の夏を彩るトウガラシ ●京都府中丹地域・山城地域  京の伝統野菜をはじめとする京野菜のなかでも、トウガラシは夏を代表する京野菜です。京都には、万願寺と … 全文を読む>>

ぼたんこしょう -生でも焼いても炒めてもほど良い辛さが癖になる、信州の伝統野菜

2016年10月 7日

ぼたんこしょう -生でも焼いても炒めてもほど良い辛さが癖になる、信州の伝統野菜

特徴と由来 産地の動向 栽培方法 食べ方 特徴と由来 ●長野県中野市永江地区  「ぼたんこしょう」は、ナス科トウガラシ属のピーマン型トウガラシで、ピーマンよりも高い抗酸化活性を持ち、辛み成分のカプサイシン、ビタミンA、 … 全文を読む>>

ハイブリッド伏流式人工湿地ろ過システム -寒冷地での水質浄化の長期性能を実証-

2016年10月 7日

農研機構が民間企業などとともに開発した「ハイブリッド伏流式人工湿地ろ過システム」は、寒冷地においても5~10年間にわたり安定して水質浄化できることを現地実証により明らかにした。 運転費用は機械的汚水処理法の約20分の1、設置面積は従来型伏流式人工湿地の2分の1から5分の1で、低コ … 全文を読む>>