提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


(農研機構)平成27年度の「主要普及成果」を公表

2016年8月 5日

農研機構は、2011年度から、普及成果情報のうち、行政部局を含む第三者の評価を踏まえ、行政・普及機関、生産者などで早期の利用が期待できる研究成果を「主要普及成果」として選定している。 このほど2015年度(平成27年度)の主要普及成果を選定し、ホームページに掲載した。 ・地下水位 … 全文を読む>>

イネの茎を強くし倒れにくくするゲノム領域を高精度に特定

2016年8月 2日

東京農工大学大学院農学研究院は、農研機構との共同研究で、倒伏に強い次世代のイネ品種を開発する目的で、ゲノムの一定領域のみが他方のゲノムに置き換わったイネ系統を用いて、強稈性(茎が強く倒れにくい性質)に関わる形質をコントロールするゲノム領域を高精度に特定することに成功した。 この成 … 全文を読む>>

キヌアのゲノム配列の解読に世界で初めて成功 -優れた環境適応性や栄養特性の謎を解き活用への道を切り拓く-

2016年8月 1日

キヌアは、南米アンデス地方原産の作物で、干ばつなどのさまざまな不良環境に対する適応性が高いだけでなく、きわめて高い栄養価と優れた栄養バランスを持っており、近年注目を集めている。このほど国際農林水産業研究センター(JIRCAS)、京都大学、かずさDNA研究所、石川県立大学、(株)ア … 全文を読む>>

試験管内でマウスの卵子を作り出す培養系を確立 -有用動物・希少動物の卵子の増産に期待-

2016年8月 1日

東京農業大学と農研機構畜産研究部門は、ほ乳類胎仔内の未分化な生殖細胞から機能的な卵子を試験管内で作り出す培養系を確立した。 ヒトを含むほ乳類胎仔の卵巣内には、この研究で培養したような未分化で増殖可能な生殖細胞が数万個も存在するが、このストックから体内で作られる受精可能な卵子はごく … 全文を読む>>

ニワトリのヒナのオス・メスを簡易に判別できる 内視鏡鑑別法を開発 -多種多様なヒナの雌雄鑑別が簡易に行える-

2016年7月29日

農研機構畜産研究部門は、市販の内視鏡を改良し、ニワトリのヒナのオス・メスを簡易に判別することができる内視鏡鑑別法を開発した。 内視鏡を使い、卵からふ化したばかりのニワトリのヒナの精巣や卵巣をパソコン画面に映し出してオス・メスを判別する方法で、多種多様な品種のニワトリに使用すること … 全文を読む>>

気候予測情報を活用した営農技術の改善事例が得られる ~気象庁と農研機構との共同研究報告書を公表~

2016年7月22日

農業分野では、気候が農作物に与える影響が大きいため、その活用についてさまざまな研究が行われている。 気象庁と農研機構は、農業分野における気候情報の有効な活用方法例の創出を目的に、平成23年度から平成27年度までの5年間、共同研究「気候予測情報を活用した農業技術情報の高度化に関する … 全文を読む>>

食べたエサがメスの魅力を左右する -オスとメスのエサに対する好みの違いを利用した防除技術開発への第一歩-

2016年7月22日

ゴマダラカミキリは、体長2.5~3.5cmの大型の昆虫で、とくに幼虫が樹木の内部を食い荒らすことから、果樹農家や林業者、緑地管理者にとっては防除が難しい重要害虫として認識されている。 そのオスが、ミカンの枝を食べたメスに恐れをなして逃げだすという現象を発見。農研機構 中央農業研究 … 全文を読む>>

(西日本農業研究センター)「イノシシの牧草地被害対策Q&A」 を掲載

2016年7月 8日

農研機構 西日本農業研究センターは、「イノシシの牧草地被害対策Q&A」 を作成、ホームページに掲載した。 本パンフレットは、イノシシの牧草地における被害の実態と被害対策について取りまとめたQ&A。あまり知られていない寒地型牧草の採食被害の実態や、採食被害を受けにくい寒地型牧草種の … 全文を読む>>

「平成28年熊本地震農業被害からの復旧・復興のための参考技術情報」を掲載

2016年6月27日

平成28年熊本地震について、農研機構は農林水産省と協力して、地震による農業被害からの復旧にあたって参考となる技術面の情報について、これまでの研究成果の中から抽出し、参考技術情報として整理し、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから  … 全文を読む>>

日本産牛疫ワクチンが国際獣疫事務局(OIE)マニュアルに収録される

2016年6月24日

フランス・パリで開催された第84回国際獣疫事務局(OIE)総会において、農研機構 動物衛生研究部門が製造する牛疫ワクチンの製造用株であるLA赤穂株が世界標準株として承認された。 詳細はこちらから … 全文を読む>>