提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


草食動物と肉食動物の量を予測できる数理モデルを作成 -害虫の発生量や作物の被害量が予測可能に-

2016年9月13日

農研機構は、生態系中の草食動物と肉食動物の生物量を予測できる数理モデルを作成した。このモデルでは、植物や動物の栄養価、草食動物のエサ(植物)を食べる速度や成長速度、肉食動物による獲物(草食動物)の探索面積や捕獲率などをもとに、単位面積あたりの草食動物や肉食動物の生物量を予測できる … 全文を読む>>

ニホングリ「ぽろたん」のガイドブックを作成-栽培や加工に取り組む生産者や事業者へ、役立つ情報を提供-

2016年9月 9日

農研機構は生産者や事業者向けに、ガイドブック『「ぽろたん」収穫・利用ガイド-6次産業化のヒント-』を作成。 ガイドブックでは、「ぽろたん」の収穫後の取り扱いや加工方法等について、わかりやすく取りまとめている。また、「ぽろたん」の6次産業化などに取り組んでいる全国のクリ産地の中から … 全文を読む>>

環境に優しく効果的な「土着天敵を活用する害虫管理 最新技術集」と「事例集」を公開

2016年9月 6日

農研機構は大学並びに県の研究機関と連携し、リンゴやカンキツなどの果樹で問題となっているハダニ類、ナスやネギなどの野菜で問題となっているアザミウマ類などの重要害虫への対策として、土着天敵を活用した防除技術を開発し、その詳細について「最新技術集」を取りまとめた。 また、天敵利用の経験 … 全文を読む>>

コウモリを真似た超音波でガの飛来を阻害 -殺虫剤に代わる環境に優しい害虫防除技術-

2016年9月 6日

農作物を加害するガの多くは耳を持ち、捕食者であるコウモリが発する超音波に対して忌避行動をとることがわかっているが、農研機構果樹茶業研究部門は、「ガ」が嫌がる超音波のパルスの長さを明らかにし、室内での実験において、キクガシラコウモリが発する超音波を模した超音波を聞かせることで、モモ … 全文を読む>>

東海地方で初めてパン・中華めん用として育成された硬質小麦品種「ゆめあかり」

2016年9月 1日

東海地方で初めてパン・中華めん用として育成された硬質小麦品種「ゆめあかり」

研究の背景とねらい  愛知県の小麦生産量は、18,000~20,000tで、その大部分は日本めん用として利用されています。今後自給率向上をめざした小麦の作付拡大を図るためには、利用が進んでいないパン・中華めん用途への利用拡大が必要ですが、加 … 全文を読む>>

「平成28年熊本地震農業被害からの復旧・復興のための参考技術情報」ページに情報を追加

2016年9月 1日

農林水産技術会議は、「平成28年熊本地震農業被害からの復旧・復興のための参考技術情報」ページに、8事例をあらたに追加した。 詳細はこちらから  … 全文を読む>>

(徳島大学ほか)研究成果「世界で初めてリンゴの高効率ゲノム編集に成功

2016年8月22日

徳島大学生物資源産業学部、農研機構果樹茶業研究部門、岩手大学農学部らのグループは、世界で初めてリンゴのゲノム編集技術の確立に成功し、リンゴ遺伝子に対して高い効率で変異導入することを可能にした。 この研究において確立できたリンゴゲノム編集技術は、リンゴにおいて様々な遺伝子機能の解析 … 全文を読む>>

果樹園用の小型幹周草刈機を開発中 -冠下も腰を曲げずに楽々除草 作業時間も短縮-

2016年8月 9日

農研機構と(株)クボタは、果樹園用の小型幹周草刈機を共同で開発している。 開発機は歩行型法面用草刈機をベースとして果樹園用に改良した草刈機で、わい化リンゴ園等の樹冠下の草刈作業を楽な姿勢で効率よく行うことができる。開発機には、歩行型法面用草刈機の車体片側にキャスタを付設して、旋回 … 全文を読む>>

早生で多収の極良食味水稲新品種「つきあかり」

2016年8月 9日

農研機構中央農業研究センターは、北陸地域の主力品種である「コシヒカリ」より早く収穫できる水稲新品種「つきあかり」を育成した。 出穂期は育成地では"早生"で「あきたこまち」と同程度。中生の「コシヒカリ」よりも2週間早く収穫が可能で、十分に作期分散が可能。短稈で、倒伏抵抗性が強く、収 … 全文を読む>>

餅が硬くなりにくい水稲もち新品種「ふわりもち」

2016年8月 8日

農研機構中央農業研究センターは、餅が硬くなりにくい特性を持つ水稲もち新品種「ふわりもち」を育成した。 北陸では「コシヒカリ」よりも晩生、普及予定先の広島では「ヒノヒカリ」よりも早生のため、作期分散が可能で、「モチミノリ」よりも10%程度多収で、耐病性にも優れている。5℃の冷蔵庫で … 全文を読む>>