提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


春夏どりに適したコンパクトネギ2品種を育成 -緑の葉先までおいしいネギの周年供給が可能に -

2016年11月17日

農研機構は、春から夏に安定生産できるコンパクトネギ品種「こいわらべ」及び「すずわらべ」を育成した。 「こいわらべ」は、抽だいが極めて遅い性質があるため、4~6月の安定生産が可能。「すずわらべ」は7~9月の高温期でも生育が旺盛で、収穫物の形状もよく揃うことから、秀品収量が多くなる。 … 全文を読む>>

イネへの感染の鍵となるいもち病菌の遺伝子を新たに発見 -その働きを抑えればいもち病の防除が可能に-

2016年11月11日

農研機構、岩手生物工学研究センター、東京大学生物生産工学研究センターは、イネの重要病害「いもち病」を引き起こすカビ、「いもち病菌」から、感染の鍵となる遺伝子「RBF1」を発見した。 いもち病菌はイネの細胞に侵入する際、RBF1が作るタンパク質を分泌することで特殊な構造体を作り、イ … 全文を読む>>

「輸出相手国の残留農薬基準値に対応した病害虫防除マニュアル」~茶(抹茶・かぶせ茶編)、茶(総合編)、りんご(無袋栽培)~の公表

2016年11月 2日

農林水産省は、農産物の海外への輸出促進を図るため、「輸出相手国の残留農薬基準値に対応した病害虫防除マニュアル」~茶(抹茶・かぶせ茶編)、茶(総合編)、りんご(無袋栽培)~を取りまとめ、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから  … 全文を読む>>

杉谷とうがらし -曲がった形と柔らかさが特徴

2016年10月31日

杉谷とうがらし -曲がった形と柔らかさが特徴

特徴と由来 栽培方法 食べ方 産地の動向 特徴と由来 ●滋賀県甲賀市甲南町杉谷地区  杉谷とうがらしは、滋賀県甲賀市甲南町杉谷地区で明治時代以前から栽培されてきた伝統野菜です。  果実の形はシシトウに似ていますが、他の … 全文を読む>>

トマトの青枯病にアミノ酸が効くことを発見 -作物の病害抵抗力を利用した青枯病防除剤の開発へ-

2016年10月31日

農研機構の生物機能利用研究部門および中央農業研究センターは、トマトの重要病害である青枯病の防除にヒスチジンやアルギニン、リシン等のアミノ酸が有効であることを発見した。 ヒスチジン等のアミノ酸に青枯病の原因である青枯病菌を直接殺菌する効果はなく、植物の病害抵抗性を高めることで発病を … 全文を読む>>

ひもとうがらし -細く長く親しまれてきた大和の伝統野菜

2016年10月28日

ひもとうがらし -細く長く親しまれてきた大和の伝統野菜

特徴と由来 栽培 食べ方 産地の動向 特徴と由来 ●奈良県・県内全域  奈良県では、古くから県内で生産が確認されており、地域の歴史・文化を受け継いだ独特の栽培方法等により、「味、香り、形態、来歴」などに特徴を持つ野菜を … 全文を読む>>

スギ花粉米を用いた臨床研究等が実施される

2016年10月28日

農研機構は、スギ花粉症の症状改善効果についての臨床研究を実施する大阪府立呼吸器・アレルギー医療センター及び東京慈恵会医科大学、並びに基礎研究を実施する(株)大塚製薬工場に、スギ花粉米(「スギ花粉ペプチド含有米」)を提供する。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

西日本向けの高アミロース水稲新品種「ふくのこ」を育成 -米粉麺の製造・販売など6次産業化への貢献が期待-

2016年10月27日

農研機構西日本農業研究センターは、西日本向けの高アミロース水稲新品種「ふくのこ」を育成した。 「ふくのこ」は、従来の西日本向けの高アミロース品種「ホシユタカ」の欠点を改良し、栽培や選別・精米が容易になった。「ホシユタカ」より3割程度多収で、収穫時期は、西日本の主力品種である「ヒノ … 全文を読む>>

香川本鷹 -やみつきになる旨辛さ、伝統発掘とストーリー提案による町おこし

2016年10月26日

香川本鷹 -やみつきになる旨辛さ、伝統発掘とストーリー提案による町おこし

特徴と由来 栽培方法 食べ方 産地の動向 特徴と由来 ●香川県・県内全域  地元では豊臣秀吉からの拝領品であるとの言い伝えがあるトウガラシで、七味の老舗「やげん堀中島商店」(東京)には、江戸初期に讃岐の国からトウガラシ … 全文を読む>>

有害線虫の多種同時診断技術 -DNA鑑定により線虫分類の専門知識が無くても種判定できる-

2016年10月25日

農研機構では、農作物の健全な生産を支援するため、病害虫の高感度な検出や診断の技術開発を進めている。このたび、国内の畑地に発生する有害線虫(ネグサレセンチュウとネコブセンチュウ計13種類)について、DNAを抽出し、1回のPCR増幅操作後に電気泳動により分析するという作業工程だけで、 … 全文を読む>>